JR板橋駅西口のパン屋さん『サンドルチェ』がリニューアルして『マルジュー』になっていますね。

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もともと大山と仲宿にあるパン屋さん「マルジュー」の系列だったので、正しい姿になったというべきなのでしょうか。

サンドルチェの時の外観↓
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(出典:食べログ)

地図を出すまでもなく板橋駅西口すぐなんですが↓

住所は板橋区板橋1-14-8です。

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リニューアルオープンは10/28(金)だったようです。

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サンドルチェは赤のイメージありましたけど、マルジューは少し落ち着いた印象をうけますね。

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店内はサンドルチェの時から変化はないように思います。

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(出典:食べログ)

マルジューの公式サイトにはまだ今回のリニューアルについては更新されていませんが、マルジューの歴史について書かれているので、転載させてもらいますね。

元祖コッペパン!丸十パンの歴史

丸十ぱん店の始祖、田辺玄平翁は、アメリカで苦学してパンの製法を学び、日本で初めてパン酵母による 製パン法を開発しました。

その後、大正2年に東京上野黒門町で食パン専門の店として「丸十ぱん店」を創業しました。

 大正8年に、陸軍の糧食の嘱託となり、食パンの生地で食パンよりも携帯に便利なコッペパンを開発し納入しました。

それまでのパンはヨーロッパ式の塩味だけの固いパンでしたが、「丸十のコッペパン」は、それまで棄てられていた「ラード」を入れることで柔らかいふっくらとした現在のようなアメリカ式のパンを作りました。

そのことから、「丸十ぱん」がコッペパンの元祖といわれております。

 当社の創業者、伊東正二も巣鴨の丸十で修行し、昭和26年に板橋区仲宿で暖簾分けを許され創業しました。 現在ベーカリーは仲宿店、ベーカリーカフェはマルジュー大山本店とサンドルチェ板橋駅前店の3店舗があります。

株式会社マルジュー公式サイトより)

普段、利用しているパン屋さんですが、こんなすごい歴史をもったパンだったんですね。
これ2夜連続ぐらいのドラマになってもおかしくないような気がする...。

始祖の田辺さんから始まった丸十パンは日本全国に広がり、「全日本丸十パン商工業協同組合」という組織もあります。
理事長は我らが板橋マルジューさんですよ。

ちなみに、マルジューさんはパン屋さん以外にもフランチャイズチェーン店を多数経営しています。
大山の「餃子の王将」、同じく大山の「海鮮居酒屋はなの舞」もマルジューさんが運営してるんだって。

マルジュー

板橋区板橋1-14-8-101
03-3964-2321

営業時間:
[月~金] 6:45~22:00
[日・祝] 6:45~21:30

定休日:不明

食べログはこちら(サンドルチェ)