いたばしTIMESのコラム企画「オレに書かせろ!」

板橋の”食”に関わる人たちが、その人のスタイルと言葉でお店のこと、板橋のこと、自分のことを発信します。

これまでの記事はこちら



こんにちは。板橋3丁目食堂 永瀬です。

今回は私からの最終話という事で、普段発信側の「いたばしTIMES」について考察してみようと思います。



【いたばしTIMESのこと】

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面白いブログとかWEBメディアは沢山ある中で、僕はいたばしTIMESが好きです。

いたばしTIMESでは沢山のお店が紹介されています。
馴染みの場所、気になっていた場所、知らなかった場所。

毎日発見があって楽しいですよね。
行ってもいないのに、行った気分にさえなりますよね。

特に飲食店の情報が多いので、読者の皆さんも有益な情報と感じているのではないでしょうか。


正直僕はあまり「ブログ」とかは見ませんでした。
でも何故か「いたばしTIMES」は気づいたら更新が気になっていて、ついブックマークまでしていました。



【頼まれてもいないのに考察してみる】


お店を知ろうとする時、
メニュー、内装、価格、第一に気になりますよね。

レビューサイト、個人ブログにいきつき色々知れるツールは沢山あります。
まあ、今の時代知れない事は無いってぐらい。

いたばしTIMESはどうでしょう。
改めて記事を読みまくってみました。

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メニュー→1部紹介
価格  →1部紹介
内装  →ない時もある

...。
...。
...。
...。


あれ?1部紹介?

お店だけの情報なら他の方が情報量が多い事に気づいてしまいました!!
(編集長ゴメンナサイ!!)

でもそんな有益なサイトで情報量が多くても、繰り返し読もうとは思わない。


情報量(商品)は少ないのに情報量以上に伝わる。

他と違う何かはなんだろう...?心地よい「空気感」さえ漂うこの感じ。
無機質なネットにおいて、違和感を感じざるを得ませんでした。



【気づいたこと】


よーく見てみると、ある時期から店舗の情報ではなく、
お店の「人」の写真があるんですよね。
こんな感じで。

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皆さんいい笑顔してますよね。
嬉し恥ずかしな気持ちはみんな共通の表情。

お店の人と会話してるんですね、編集長は。
人の写真は無くても「会話」が文章であったり。

だからそんな会話をしている空気感が文章を通して伝わってきている気がするんです。

「コスパが良いか悪いか」
そんな無機質な情報が山のように溢れる中でありそうで無かったですよね。



【地域の距離が縮まるといいな】


以前の記事でぼくはこんな事を書きました。

「まちづくりをしたい」

板橋で活動していると「まちづくりしてます!地域活性化!」
って動いた方が伝わりやすく理解が早いから使ってます。

わかりやすく伝えようとするとこの単語を使わざる得ないのだけれど、
「まちづくり」ってそもそも「からっぽ」の言葉だとも思っています。

でも「からっぽ」だからこそ、なんとなく伝わる便利な言葉でもあります。

本当はこの言葉に違和感を感じる人がたくさん出て繋がりだすと、
地域はもっと面白くなってくるんじゃないかなって感じがしてます。

なんやかんや書きましたが、
最終的伝えたい事があったから、このコラムを書いてみようと思いました。

「自分たちの地域は自分たちでつくりたい」

「自分たちでつくる地域」ってちょっとワクワクしませんか?
誰かにつくられたものでは無くて自分たちでつくっていく感じ。

みんなが一歩づつ近寄るとたぶん本当にできちゃうと思うんです。
たぶんそうなると画一的な個性のない無機質な街には絶対ならないと思うんです。

「こうありたいから」何が必要で誰が必要でこの場所が必要で。
そんな事を話せる人と逢い、みんなで話せる場を創ることに僕はこれから着手していきます。

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(今、そんな話をみんなでできる地域交流の場を協働で作り上げています)


さらに「いたばしTIMES」のようなパーソナルメディアが地域にあるだけで、
その可能性は一気に増えてきたと思っています。
観ているだけでいつの間にか一歩近づいているから。

そんなことを感じている中で、よく見かける最後のくだりなんかは特に最高です。


「板橋の人たちへメッセージをどうぞー!」


こんなこと、言わせるブログ?
今までありそうでなかったですよね。

板橋の人にしかまったく伝わらなくていいんです!
こんな住みやすくて愛すべき街は、もはや誰にも知られたくありません。
そんな板橋区民だけで楽しめる「いたばしTIMES」ってやっぱり愛すべき存在です。



【オレに書かせろ!!】

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この企画は板橋で働いている「人」にかなりフォーカスしている企画だと思います。

普段、どんな事を考えてどんな思いで営業しているかなんて
常連さんでもない限り知る機会は少ないと思うんです。

特に個人店なんかは人によっては、絶対にいけないお店だってありますよね。

僕もその中の一人でなかなか行けないお店、
気になるあのお店の人はどんな事考えているんだろうとか。

知れたら単純に面白くないですか?



【板橋の人のことをもっと知りたい】


今回僕が書いたことのようにお店の事、どういう想いでやってるのか、
はたまた趣味。全然違う事だって「発信」したい人っていると思います。
こんな想いで、色々パターンを変えて書いてみました。

下手でもなんでも書くとお店を営業しているだけでは、
絶対に出逢わない人達からコンタクトがあったり。

自分でも予想できなかった展開になったり、とても楽しい期間となりました。
発信したからこそ繋がった事が多くあり、この企画には感謝しています。


読み返してみると、まとまりのない勢いだけの文章なのに。
わかる人には伝わる。0人だときついけど1人に伝わればOKなんです。

発信するとどこかの誰かには必ず届くことも発見でした。
様々な事がローカリゼーション(地域化)していくきっかけにもなりますし。



という事で、

板橋3丁目食堂永瀬の「オレに書かせろ!」は前座でございます。
読んで頂いた方、有難うございます!
リアクションして頂いた方、嬉しかったです!


魅力的で面白い方々が板橋には沢山います。
さらに、まだ知らない板橋の人のことをもっと知れる企画になると嬉しいです。


「書きたいひとが・書きたいときに・書きたいように書く」


文章が長くても短くても、自分の個性で想いのように書く。
そんなゆるゆる企画がたくさん繋がる事を期待してバトンを繋ぎます。


それでは...。

「次の板橋の人どうぞー!!」





----おまけ・今までいたばしTIMESに登場した方々-----------------------------------------
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※永瀬オーナーの編集後記は店舗Facebookページで綴られています

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板橋3丁目食堂

板橋区板橋3-5-1 リビオタワー105

営業時間: 11:00~14:30、17:00~22:00

定休日: 火曜
※暫くの間ランチ営業は(月・金・土・日)のみとなります。

席数:24席

喫煙・禁煙: 完全禁煙

オフィシャルサイトはこちら




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