板橋区で、子育て世帯向けの新たな住宅支援制度がスタートしています。

区内で安心して子育てできる住環境を整えるため、リフォーム費用や転居費用の一部が助成される制度です。
子育て世帯の“住みやすさ”をサポート

板橋区では「住まいの未来ビジョン2035」を掲げ、子育て世帯が安心して住み続けられるまちづくりを推進。
一方で、30〜40代の子育て世帯は、区内への転入よりも転出の方が多い状況なのだとか。
こうした背景から、今回の制度では、
- 今の住まいをより安全・快適にする
- 親世帯の近くに住む
といった選択を後押ししていくようです。
支援事業の2つの詳細はこちら↓
① 最大50万円 子育て世帯住宅リフォーム支援事業

こちらは、今の家に住み続けたい人向けの支援。
- 対象:18歳以下の子どもがいる世帯
- 内容:手すり設置、段差解消などのリフォーム
- 助成額:工事費の1/2(上限50万円)
子どもの安全に配慮したリフォーム工事に対して、費用の一部が助成されます。
工事は登録事業者による施工が必要で、助成を受けるには工事前の申請が必須なので要注意。
より詳しい条件は、板橋区公式サイトで確認することができます。
② 最大20万円 多世代住み替え支援事業

引っ越しを考えている人向けの支援。
対象となる世帯は、
・区外から板橋区へ引っ越す
・区内で親世帯の近くに引っ越す
など。
- 対象:18歳以下の子どもがいる世帯
- 条件:親世帯が区内に1年以上住んでいる など
- 助成額:最大20万円
賃貸なら礼金・仲介手数料、購入ならローン手数料などが対象になります。
こちらも、契約前の「事前登録」が必要なので、その点も注意が必要です。
この支援事業についても、詳細は板橋区公式サイトを確認してください。

どちらの制度も、
・条件をすべて満たす必要あり
・事前申請が必須
・予算上限に達し次第終了
となっています。
板橋で子育てを続けたい人・これから住んでみたい人にとって、気になる制度。
検討している人は、早めにチェックしておくのがよさそうです。



