こんにちはー、ライターの山崎島です!

先日の話なんですが、くたくたになって帰宅し自宅ドアのカギを開けようとしたら、まさかの開かないという事態がございました。

年季の入ったドアと格闘しながら、もう二度と部屋に入れないんじゃないかと不安は募るばかり。
やっとこさ開けたときに山崎思ったの。
早く行きつけの鍵屋さんを見つけようって。

今回ご紹介するのは、そんな時にもべったり頼れる板橋区の地域密着型の鍵屋さん「CUBロックサービス」(カブロックサービス)。

場所は中板橋と大山のちょうど真ん中あたり。

住所は板橋区仲町17-1です。

閑静な住宅の中、一見普通の黄色いお宅がお店です。

そしてこの方が社長の望月陽介さん。
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鍵をバックにご登場。

望月さん、明るくて話しやすいお人柄だけど、実はとても熱いものをおなかの中に秘めてる方。
同社のサービスについてはもちろん、会社設立秘話など、いろーんなお話を聞いてきましたよ。



望月さん「鍵の事なら何でも任せてもらえます!キリッ」

山崎のような一般市民にとって、鍵屋さんて合鍵を作ってくれたり、鍵が開かないときに来てくれたり、っていうイメージ。

実際の業務内容は何をするのだろうか。

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取材開始!

「合鍵づくりも鍵が開かないなどの非常事態(要相談)にももちろん対応しますが、個人の方だと金庫の鍵開けの依頼もありますね。金庫は開けないと処分できないので...。

うちは主に賃貸物件の鍵交換など、大家さんや業者さんとのお仕事が多いかな。

あとはシリンダー(鍵をさすドアについている部分)の不具合の修理や、自動ドアやシャッターの鍵、最近ではオートロックマンションのインターホンや集合玄関の鍵の交換もやり始めました」


と望月さんは教えてくれた。
ふむふむ、どのお仕事も私らの生活には欠かせないものばかりですね。

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事務所にはずららっと鍵や機械が並んでいる。

それ以外にも防犯カメラの設置や、空き巣対策などの相談にも乗ってくれるそう。

「鍵屋っていうのは鍵のほぼ全てを知っているわけです。
だからお客さんも信頼できる人に任せたいと思うはず。

うちは地域密着型なので顔も知れているし、業者としてではなく、「近所の人」というスタンスで相談に乗れます。

施工もできるだけ良心的な価格を心がけています」


たしかに、鍵屋さんだからと言って警戒心0でふわふわしていたら、このご時世何があるか分かったもんじゃありません。

同じ地域に住んで、きちんとお顔が分かる鍵屋さん、というのは安心感がありますよね。



【CUBロックサービスのスゴ技・その1】


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こちらの赤い機械は、イタリア製の特殊キーを複製する機械。

一台50万以上という、なかなかお高―い機械。
最近のお宅は、丸い穴ぼこが開いたディンプルキーが使われていますが、こちらピッキングなどにも強く、より防犯性の高い鍵。

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ナウい鍵です。

ディンプルキーの合鍵は専用の機械だけではなく確かな技術がないと作るのが難しいのだそうです。

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まさか、板橋の住宅街にそんな鍵の複製を作れるところあったとは・・・!!驚きません!?



【CUBロックサービスのスゴ技・その2】


例えば最近の車って、ポッケに鍵入れててもボタン押すとエンジンかかるじゃないですか。
そのボタンでエンジンがかかる鍵をスマートキーとかイモビキーって言うんですって。
(マンションのエントランスにある集合玄関機に近づけるだけで戸が開く住宅用の鍵は、ノンタッチキーと言います。)

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写真左が、鍵の持ち手の黒い部分にICチップが内蔵されたノンタッチキー。右が複製した合鍵。

その合鍵も「CUBロックサービス」では作れちゃうんです。
これは超すごくて、車の場合、ディーラーに頼むと1ヶ月位かかって3万円位が相場らしいのですが、同社ならぱっと3分の1の値段で作れてしまうのだとか。

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この機械と望月さんのスマホでウニウニすると・・・

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できちゃう、ノンタッチキーの合鍵。

これは合鍵つくるためにノンタッチキーほしくなっちゃう!!

ノンタッチキーなんて10年早い山崎は、おとなしく自宅の合鍵を作っていただく事に。
この日のために我慢しておりました!!

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この道18年の確かな腕前が光る

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ぺっかぺかの良いやつ作ってもらっちゃった!!

合鍵は一本500円~です。



【CUBロックサービスの創業秘話を聞く!!】


まるで鍵穴から生まれたんじゃないか、というぐらい鍵についてお詳しい望月さんがこの業界に入ったのは18年前。

望月さんは大学を卒業してすぐに住宅会社へと就職したそうだが、激務なうえやりがいを見つけられずに悶々としていたそう。

ある日の帰りの電車でふと手に取った新聞で鍵の専門学校の記事を読み「これは良いかも」と思いすぐさま入学。
1年間会社と学校へ通う生活を続けた。

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「当時から自分でいろいろ挑戦したい、という気持ちが強かったですね。

会社と学校の両立は厳しかったですけど何か挑戦しないと、この状況を変えられない、という思いに動かされました。

専門学校に入学して最初の授業で、ピッキングで鍵を解錠したとき、これだ!!と思いました」


一年ほどして学校卒業と同時に会社も退職し、ずっと住んでいた実家にて会社を設立。
自分でビラを作り、近所に配り歩いた。

当時は空き巣被害が多かったこともあり、望月さんには仕事の依頼が殺到した。
「自分にできるのか」という不安はあったものの、必死で仕事をこなした。

望月さんの丁寧な仕事ぶりを気に入る人は多く、創業時からお付き合いしているお客さんも多いという。

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板橋にこだわる理由を尋ねると、

「ずっと住んでるから、ですかね。はじめは家賃がかからない所で、と思っていましたが、今はここにいないとすぐにお客さんのところに行けないですから」

と、地元への愛情を感じられるお話をしてくれた。



【金庫あけのお仕事に同行した!】


今までのお仕事裏話(よくよく考えると記事にできるかギリギリなやつ)を聞いていると、事務所に一本の電話が。

金庫を開けてほしいという依頼があったようで、我らも同行させていただく事に!!

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看板を出張中にして、

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現場へ急行!!

車の中で金庫を開けるテクニックをざっとお聞きしました。
記事にはできないけど驚きの連続で、鍵屋さんは敵に回さないほうが良いということがよーくわかりました。

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依頼があった金庫と真剣に向かい合う望月さん

金庫を開けるところなんて、もちろん私どもみたことございません。
ご依頼主様と一緒に、静かに望月さんを見守ります。

すると・・・・10分足らずで開きました。

あまりの早さに思わず笑いさえ起こるという・・・


kinko
中身は・・・まじでええええええええええ!???



【さいごに】

驚き連続の取材となりましたが、CUBロックサービスはこの町の鍵の安心を任せられる会社でございます。

望月さんの「板橋区民のお抱えの鍵屋になるコトが目標」という言葉が印象的でした。

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何か起きる前に、起きた後にもぜひ一度相談してみてくださいね。
(出張中のことがあるので、事前に電話することをオススメします!)

有限会社 CUBロックサービス(カブロックサービス)

板橋区仲町17-1
03-3972-1858

営業時間:9:00~19:00 ※時間外もご相談ください

公式サイトはこちら




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