こんにちは。
編集長のちゅうぞうです。
「熊野町交差点レトロ空間」が終了する。
そんな情報が寄せられて、すわ!それは一大事と飛び跳ねて現地に向かいました。

SNSでまことしやかに流れていた5月で終了の噂。
そんなこともあってか、深夜なのに多くの人が訪れていました。
地図ではここ↓
板橋区熊野町11-3。
※記事は下に続きます
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もはやちょっとした遊園地のようでした。


板橋で今最もホットな珍スポといってもいいかもしれません。




そこかしこに、作り手のユーモアが散りばめられていました。



と思い始めた時。

この時点で23時過ぎでしたが、こんな時間までいらっしゃるんですね。

5月末で終了の噂は本当なのかを聞いてみると、
5月末ではないけど、2026年6月25日で終了予定とのことです。

このレトロ空間を始めてから4年。
ご自身の健康面を考えて、区切りをつけようと終了を決めたそうです。
跡地にはビルが建設される予定とか。

このレトログッズはどうなってしまうのかを尋ねたら…
6月25日になって、まだやれると自分が思えば、板橋区小豆沢に土地があるからそこに移転するかも?とのこと。
あと、大宮にも土地があるからそっちでもやるかも?とのことでした。
あくまで日付や場所は予定であり、変更する可能性もあるそうです。

そしたら、
ネット番組に出演した際に、そんなようなことを言ったかもしれない、と。
「よく覚えてないんだよ」
とのことでした。

当時、全国の交通事故多発交差点ランキング・ワースト1位になってしまった交差点。


この賽銭は全て被災地へ寄付されます。

(加藤さんは以前、池袋で「歴史発見館」という博物館も運営されていました)

ほとんどない、とのこと。
とはいえ、現地にはWEBカメラが設置してあり、その様子を自宅で眺めるのが好きなんだとか。


なんだか日本昔ばなしのようですが、令和の現代の実話なんです。笑


メッセージの束をポケットから取り出し、とても嬉しそうにそのメッセージを見せてくれました。


値段は100円から。


加藤さんがいる時は開けるし、離れる時は閉めるそうです。

すると「それは◯◯円」と即答されます。
外に設置しているものの場合は、ドライバーを渡されて購入者が取るスタイル。


「こんなことするバカは他にいないだろう??」と聞かれたので、
思わず「はい」と答えると…
「そうだろう」と言って、大きく笑っていたのが印象的でした。

現代の傾奇者といったらいいのか、
僕には、もう加藤さんは本物のサンタクロースやお釈迦様のように映っていました。
その屈託のない言動には、生きるヒントというか、人生の示唆が多く含まれているような気持ちになってしまいます。

この4年間、熊野町交差点を彩ってきたレトロ空間は2026年6月25日に終了予定です。
気になっていた方、以前見てから時間が経っている方は、早めに見納めに行っておくと良さそう。
現場からは以上です!
※熱湯安価さん、読者さま、情報提供ありがとうございました!



