ときわ台『麺屋 武志道』2月18日にNEWオープン!こだわりの塩ラーメンを食べてきた。

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ときわ台駅近くに『麺屋 武志道』が2月18日に新規オープンしました!

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ときわ台駅近く『つけ麺HERO』跡地に『麺屋 武志道』っていうラーメン屋さんがオープンするみたい。2月中旬オープン予定

地図ではここ↓

住所は板橋区南常盤台1-26-9です。
東上線の線路沿い。

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お店に向かって右はすぐ近くにときわ台駅があります。

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その反対側は環七へと続きます。

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お店の前にのぼりが立っていますが、戦国時代の旗指物にしか見えない自分がいます(笑)

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営業中ではなく、”合戦中”!
これは気合い入れていかないと。

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店内はカウンターが一文字に並んでいます。
そして大河ドラマのオープニングを連想させる壮大なBGM。

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カウンターの上にはティッシュが装備されてます。
これいいかも。

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券売機。
現在はラーメンは”塩”の一択。
大盛りはないので替え玉するシステムですね。

チャーハンや炙りチャーシュー丼も気になります。

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テーブルセットの中には辛子高菜も。
途中で味チェンもできますね。

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今回は通常の「塩ラーメン」(770円)をチョイス。

透きとおった黄金色のスープに白い器、清々しさを感じます。

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チャーシューの上にはけっこうな量のスパイスが。

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透明な塩スープ。

ひとくちすすると......美味しい!

なんていうんだろう、主張しすぎていないけどしっかりとした深いスープ。

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麺は中細麺になるのかな。
塩スープにはばっちりあいますね。

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このチャーシューのスパイシーさがいいアクセントになります。
胡椒だけじゃなくて、すこし辛味のあるスパイス、なんだろう?

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調子にのって「炙りチャーシュー丼」(350円)も注文。
ラーメンと同じチャーシューで覆われています。めっちゃご飯がすすむ。

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完食すると器のそこに現れる”感謝”の文字。
にくいですね(笑)

武志道の公式サイトに塩ラーメンへのこだわりが書いてあるので転載させていただきます。

ラーメンへのこだわり

龍を刻んだ特注の丼はスープが生える生粋の白。
熱さが伝わりにくいよう程よく厚みを持たせた丼に、武志道の命が吹き込まれる。
黄金のスープが生む、至福の一杯です。


塩へのこだわり

一つの塩では出せない味。
数種の塩を配合し、たどり着いた武志道の味。


麺へのこだわり

細めに打たれたストレート麺。
こだわり抜いたスープを持ち上げるために、生地と食感を追求しました。


スープへのこだわり

スープは武志道の命。
骨の部位や温度管理にまでこだわって長時間じっくりと煮込み、骨のコクと旨味だけを抽出しました。
そして深みを加える削り節、選び抜かれた塩。
あっさりとした仕上がりなので、女性や年配の方にもお気に召していただけると思います。

(武志道オフィシャルサイトより)

めちゃめちゃこだわりのある塩ラーメンなんですね...。

帰り際に少しだけ大将とお話させていただきました。

「武志道」という店名は武士のようにたくましく、志高く、その道を極める、
そんな想いでつけられたそうです。
福岡のラーメン店で修業されていたみたい。

武士のように清々しい至福の塩ラーメン、ぜひ食べてみてください!


麺屋 武志道 - BUSHIDO -

板橋区南常盤台1-26-9

営業時間: 11:00~15:00、18:00~24:00 ※スープなくな
り次第終了

定休日: 月曜

席数:10席

オフィシャルサイトはこちら

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