【板橋区×ボローニャ市】姉妹図書館特別企画「ぬいぐるみおとまり会」のようす。

  • URLをコピーする
  • Xでシェアする
  • lineでシェアする
  • facebookでシェアする

2022年10月30日(日)に板橋区立中央図書館で開催された「ぬいぐるみおとまり会」の様子が、板橋区の公式サイトで公開されていました。

(出典:以下画像は全て板橋区公式サイト

中央図書館は、イタリア・ボローニャ市のサラボルサ児童図書館と姉妹図書館提携を締結しているんですよね。

今回の企画は、風木一人作・岡田千晶絵『ぬいぐるみおとまりかい』(岩崎書店)のイタリア語版が出版されたのをきっかけとして行われたようです。

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

サラボルサ児童図書館でも10/28に「ぬいぐるみおとまり会」を実施。

海を越えて同じ企画が図書館で同じように繰り広げられるのって、なんだか素敵です。

「ぬいぐるみおとまり会」は、アメリカの公共図書館で始まった取り組みだそう。
続いて板橋区立中央図書館の様子。
ピカチュウ、めっちゃ絵本読もうとしてる!

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

お茶を飲みながら自己紹介をしあっているのでしょうか。
思い思いに絵本を楽しんでいる様子も紹介されていました。
「お泊り会」だけあって、ちゃんと布団を敷いて寝ている姿も(笑)
お迎えを待つ光景。可愛すぎる…
なんとも心が癒されるレポートでした。
心なしか、ぬいぐるみが楽しそうに見えたのは私だけでないはず!

板橋区公式サイトのレポートでは、ボローニャと板橋のぬいぐるみが夜に見た夢のお話まで載っていましたよ。

記事全文はこちらから読めます。
こちら