都鮨の入口に小島流の提灯が!
地図ではここ↓
住所は板橋区仲宿29-15です。
お店に向かって右は、餃子スタンド「MIKIYA」、梅の湯、居酒屋「えいすけ」が並びます。
商店街から離れた一角に名スポットが集中してますね。
2018年3月11日に90食限定で1日限りのコラボ。
おしながき
・らーめんの乾物フュメドポワソン
数種の白身魚の乾物で炊き上げた清湯
平目干しを練り込んだ六感堂製麺所の特注麺使用
・鮨一筋39年の職人が握る焼豚の握りと巻もの
1,800円(税込)
追加(価格は店頭にて)
・白身魚の握り
・利き酒師による厳選された日本酒を用意しております
メニューを読んだだけで美味しそう...。
炊いてます✨🐟✨ pic.twitter.com/kLCzGP7D0k
— 麺庵 小島流 (@atsu_kojima) 2018年3月10日
フュメドポワソンとは、フレンチの魚介料理に用いられる出汁のこと。
店内は両店のファンで満員御礼!
外で待ってるお客さんが続出してました。
都鮨のメニュー。
仲宿では有名なお鮨屋さんなんですね。
3/11(日)
— 麺庵 小島流 (@atsu_kojima) 2018年3月10日
仲宿都鮨×麺庵小島流コラボ
利き酒師
日本酒セレクション✨🍶✨ pic.twitter.com/eeVaA6FUjT
日本酒と追加メニュー。
純米超辛口の「常山」(じょうざん)をいただきました。
コラボメニュー、焼豚の握りと巻もの。
しっとりとした小島流の焼豚をネタに都鮨の大将が握る!
なんという贅沢な逸品...。
らーめんの乾物フュメドポワソン。
おお!すごくいい香り!
ちなみに醤油か塩は聞いてくれます。
(今回は醤油をチョイス)
数種の白身魚の乾物で炊いた清湯スープ。
小島流では普段から化学調味料の不使用にこだわってるんですって。
だからでしょうか、ナチュラルな魚の旨味が凝縮されているけど、後味がスーッと爽やか。
そして麺には平目干しが練り込まれていて、麺自体からも魚の旨みを感じます。
麺もスープもめっちゃ魚!
まさに一日限定の至極の一杯ですね。
小島流の小島さん(左)と都鮨の大将。
このビジュアルはめちゃめちゃレアですね(笑)
両大将の掛け合いにお客さんたちはドッカンドッカン爆笑してました。
もはやエンターテイメント。
小島さんは「小島流」のオープン当初から、近隣店舗とのコラボを続けているそう。
次はどんな化学反応が生まれるのか目が離せませんね。
情報は小島流のツイッターで要チェックですよ。
→こちら
都鮨
板橋区仲宿29-15
営業時間:18:00~22:00
定休日:月曜
席数:17席(カウンター9席、テーブル4席×2)
喫煙・禁煙:喫煙可(土日は20:00まで禁煙)
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麺庵 小島流
板橋区本町32-12
営業時間:
[火~金] 11:30~14:00、18:00~21:00
[土日祝] 11:30~14:30、18:00~21:00
※全日スープ無くなり次第終了
定休日:月曜
席数:8席(カウンター6席、テーブル2席)
喫煙・禁煙:完全禁煙
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