![IMG_7316](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/6d00746e-s.jpg)
オープンしたのは2020年2月17日(月)。
遊座大山商店街の本店に次ぐ2号店です。
地図ではここ↓
板橋区成増2-12-6(成増駅前ビル1F)です。
![IMG_7314](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/d488ddbe-s.jpg)
お店に向かって左は東上線・成増駅南口のロータリー。
駅前の好立地ですね。
![IMG_7315](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/8eb12fce-s.jpg)
反対側。
お店は横に長い形です。
![IMG_7303](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/3add0a7a-s.jpg)
店内のようす。
![IMG_7302](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/07f30236-s.jpg)
![IMG_7299](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/13823242-s.jpg)
訪問したのは早めの午後だったんですが、ほぼ全ての商品が完売していました。
![IMG_7306](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/d25db51e-s.jpg)
オープン以来、毎日行列なのだそう。
![IMG_7275](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/dffba0ce-s.jpg)
成増店にも小さなイートインスペースがあります。
![IMG_7285](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/cc153b20-s.jpg)
最後に残っていた肉まんをいただきました。
![成増高野](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/6c647e41-s.jpg)
老麺酵母で作った肉まん。
老麺ならではのもっちり、どっしりした味わい。
老麺とは、中国の伝統製法で、何千年もの間受け継がれ、添加物を一切使わずに、水と小麦粉だけで作った 天然酵母を使って作る生地です。
自然発酵でじっくりと時間をかけて発酵させた老麺生地は、独特の優しい風味と味に深みがあります。
また、この老麺は、長い年月をかけて、繰り返し継ぎ足すことで、熟成し、より豊かな風味へと進化していきます。
(髙野公式サイトより)
![コーヒー](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/a878b3b1-s.jpg)
コーヒーも販売しています。
![店長](https://itabashi-times.com/wp-content/uploads/old/6e01a57c-s.jpg)
店長の髙野さんにお話も聞けました。
店長は、中華界の巨匠・元目黒雅叙園料理長の髙野シェフの三男なのだそう。
髙野の老麺肉まんが成増で食べられるなんて…
喜んでいる人もたくさんいそうです。
しばらくは早めに完売する日が続くかも。
早めの時間が狙い目ですよ。
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大山で開催した「老麺肉まん髙野ファン感謝祭 × いたばしTIMESオフ会」はこんな会でした。
老麺肉まん専門店 髙野 成増駅前店
板橋区成増2-12-6(成増駅前ビル1F)
営業時間:10:30〜20:00(なくなり次第終了)
定休日:無休(夏季・年末年始のぞく)
公式サイトはこちら
※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。
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