中台を拠点に活動している「劇団銅鑼」(どら)って知ってますか?

1972年結成の老舗の劇団なんですよ。
(もうすぐ50年!)

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ここが劇団銅鑼さんの拠点。

一見すると、小さな工場かな?と思うんですけど、

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小さめの袖看板に「劇団銅鑼」と書かれています。

こんなところに劇団があったんですねー。

地図ではここ↓

板橋区中台1-1-4です。
富士見街道沿い、最寄駅は上板橋駅です。

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敷地の中を進むと、

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稽古場の入口があります。

恐る恐る中に入ってみると…

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わ!

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お稽古の真っ最中。
けっこうな熱気です。

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いろんな世代の役者さんがいるんですね。

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思いっきり気楽な気持ちで遊びに行っちゃったんですけど、皆さんの真剣なようすに圧倒されます。

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現在、銅鑼の皆さんが稽古しているのは「蝙蝠傘と南瓜」(こうもりがさとかぼちゃ)という公演。

妻、日本初の女性写真家といわれた

島隆(しまりゅう)

夫、和製ダ・ヴィンチといわれた

島霞谷(しまかこく)


幕末から明治を駆け抜けたオモロイ夫婦


激動の時代、江戸を舞台に、

物語のはじまり、はじまり~

劇団銅鑼HPより)


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演出家(監督)の詩森ろばさんに公演の見どころを伺いました。

舞台は幕末。
日本初(世界初でもあったらしい)の女流写真家・島隆(しまりゅう)と、その夫・島霞谷(しまかこく)の物語。

島夫婦はその当時のいわゆる先進的な夫婦だったそう。

今の時代を生きる我々にもヒントになる」そんな風にお話してくれました。

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主演の1人・島霞谷(しまかこく)役の館野元彦さんにもお話を聞けました。

1972年に結成された劇団銅鑼(どら)という団名は、新劇の祖・築地小劇場で本番前に銅鑼を鳴らしていたことに由来するらしい。

それに、出航の合図の銅鑼をイメージして付けられたそうですよ。

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この公演に関連して、物語の主人公・島夫妻が残した写真作品が、「かみいたばし街中写真館」と題して、上板橋の商店街のお店に展示されています。

※地図はタッチして拡大できます(環境によります)

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他にも地元の小中学校と連携して「演劇ワークショップ」をやったり、地域のイベントやお祭りにも参加されてます。

演劇を通した地域交流ってユニークですよね。

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この稽古場が公演当日はちゃんとした会場に変わるのだとか。


全国にコアなファンを持つ劇団銅鑼ですが、いまだに近隣の人から「ここって劇団だったんだ〜」と言われることも少なくないそう。


板橋にはこんな歴史のあるユニークな劇団がありました。

劇団銅鑼や公演に興味のある方は公式サイトをチェックしてみてくださいね。
こちら


<新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策についてのお知らせ>

いつも劇団銅鑼を応援して頂きありがとうございます。

劇団銅鑼では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関しまして、感染予防、拡散防止に細心の注意を払い、以下の対策を講じております。

【感染症予防対策への取り組み】

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・会場受付、待合スペース等に消毒スプレーを設置いたします。

・換気のため、吸排気設備を常時稼働いたします。

【お客様へご協力のお願い】

・発熱・咳等の風邪症状があるお客様は、ご来場前に医療機関にご相談くださいますようお願い申し上げます。

・こまめな手洗いにご協力をお願いいたします。

・各洗面所には液体石鹸、会場内には消毒用スプレーをご用意いたしておりますので、お手元の消毒にご協力ください。

・会場内で咳やくしゃみをされる際には、マスク、ハンカチ、ティッシュ、上着の内側や袖などで口をしっかりと覆う「咳エチケット」にご協力ください。


また、国や都などの今後の対応や指示によっては、公演中止が想定される場合もございます。公演情報は劇団公式ホームページ、 TwitterFacebookなどで随時お知らせいたしますので、ご来場予定のお客様には最新情報のチェックをお願いいたします。

ウイルス感染予防及び拡散防止のため、皆さまのご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。

劇団銅鑼

劇団銅鑼オフィシャルサイトより)






今回の様子を動画にしてYoutubeにアップしました。
主演・館野元彦さん、演出・詩森ろばさんのインタビューも収録されています。
よかったら見てみてください!

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