オープンしたのは5月12日のこと。
今度は滝野川でお祭りだー!
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上板橋の「板橋たこ焼き 祭 総本店」は生粋の大阪たこ焼き。”ギョーザたこ焼き”食べてきた
地図ではここ↓
住所は北区滝野川7-22-2です。
滝野川市場通り商店街の中。
お店に向かって右はコモディイイダが近いです。
その反対側は板橋駅東口からつづく桜通りがすぐ。
店内のようす。
相変わらずお祭り感がすごい!(笑)
和風なイートインスペースもあります。
もちろん店主はあの方、木村龍次郎時貞(りゅうじろうときさだ)さん。
初めて聞く方は完全にネタだと思うと思いますが、がっつり本名です。
(絶対忘れないと思います)
ちなみに「祭」という店名は、北島三郎の「祭」から。
お品書き。
かき氷(200円)とわたがし(袋有300円、袋無200円)は子供の心を鷲づかみにしそう。
注文を受けてから焼くので10分ぐらいかかります。
注文しておいて、後で取りにくる方も多いみたい。
この銅板で焼くたこ焼きが最高なんですよね。
今回は「ねぎだこ6個」(500円)をチョイス。
ソースの種類やマヨネーズをかけるかは、仕上げる前に聞いてくれますよ。
ほふ!
左右のほっぺを移動してやり過ごしながら、恐る恐る噛みしめます(笑)
熱い!けどうまい!
味は生粋の大阪たこ焼き。
カリカリではなく、ふわふわタイプですね。
木村さんは大阪のたこ焼き屋さんで修業されていたのです。
たこせん(300円)
中にたこ焼きが2コ入ってます。
これはクセになる!
関西出身の人にはたまらないだろうなぁ...(笑)
木村さんに移転した感想を聞いてみると、
「この辺りは子供とお年寄りが多いし、やってて楽しい!」と返ってきました。
元気があふれ出てる木村さんはすぐに人気者になりそう。
今度は滝野川にあの「おおきに!」がこだましますね(笑)
今なら「いたばしTIMES見た」で、わたがし200円→100円に!
※2018年5月31日まで
いたばしTIMESでは皆さまからの情報提供をお待ちしています!(絶対忘れないと思います)
ちなみに「祭」という店名は、北島三郎の「祭」から。
木村さんは「キタサンブラック」のファンなんですね。
お品書き。
かき氷(200円)とわたがし(袋有300円、袋無200円)は子供の心を鷲づかみにしそう。
注文を受けてから焼くので10分ぐらいかかります。
注文しておいて、後で取りにくる方も多いみたい。
この銅板で焼くたこ焼きが最高なんですよね。
今回は「ねぎだこ6個」(500円)をチョイス。
ソースの種類やマヨネーズをかけるかは、仕上げる前に聞いてくれますよ。
ほふ!
左右のほっぺを移動してやり過ごしながら、恐る恐る噛みしめます(笑)
熱い!けどうまい!
味は生粋の大阪たこ焼き。
カリカリではなく、ふわふわタイプですね。
木村さんは大阪のたこ焼き屋さんで修業されていたのです。
たこせん(300円)
中にたこ焼きが2コ入ってます。
これはクセになる!
関西出身の人にはたまらないだろうなぁ...(笑)
木村さんに移転した感想を聞いてみると、
「この辺りは子供とお年寄りが多いし、やってて楽しい!」と返ってきました。
元気があふれ出てる木村さんはすぐに人気者になりそう。
今度は滝野川にあの「おおきに!」がこだましますね(笑)
今なら「いたばしTIMES見た」で、わたがし200円→100円に!
※2018年5月31日まで
たこ焼き 祭 総本店
北区滝野川7-22-2
営業時間:11:00~22:00
定休日:火曜
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