大山の板橋区立文化会館で、「バリアフリー演劇『ヘレン・ケラー』~ひびき合うものたち~」が2026年10月10日(土)に開催されます。

上演するのは、幼い頃に視覚と聴覚を失った少女ヘレン・ケラーと、彼女に言葉を教えた家庭教師アニー・サリバンの出会いと歩みを描いた物語。
バリアフリー演劇のパイオニアとして長年活動してきた東京演劇集団「風」が手がけます。
PR TIMESより
地図ではここ↓
板橋区大山東町51-1。
東武東上線・大山駅 北口から徒歩約3分、都営三田線・板橋区役所前駅 A3出口から徒歩約7分です。
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障がいの有無にかかわらず、誰もが同じ空間で同じ作品を楽しめることを目指す「バリアフリー演劇」。
今回の公演も、専門家や演出家、俳優が議論を重ねて共同制作したそうです。

上演中は、俳優と同じように舞台上で演じながら通訳する「舞台手話通訳」。

俳優の動きや表情、感情などをリアルタイムで伝える「ライブ音声ガイド」。

舞台中央に字幕を映し出す「バリアフリー字幕」を同時に展開。

また、舞台装置・役柄・衣装などを紹介する「舞台説明」も行われます。
本編が始まる前から、作品の世界に親しめるようになっています。
舞台だけじゃない、地域とつながる一日
公演当日は、劇場ロビーで板橋区内の福祉施設と連携したマルシェも開催。
「クッキーハウスCosmos」「小茂根福祉園」「デイサービスあしたの風」が出店し、施設利用者が手がけたお菓子や雑貨、アート作品などが並びます。

本公演のビジュアルは、障がいのある人たちが通う福祉事業所でのデザインワークを行う板橋区内のデザイン事務所「TOKYO SOCIAL DESIGN」が制作。
同社が運営する「アトリエえんじゅく」のメンバーの作品を元にしたビジュアルになっているそうです。
舞台・マルシェ・デザイン、それぞれの形で地域とつながる機会をつくっているんですね。

会場には、通常より広いスペースを確保した車いす席のほか、ベビーカー置き場や授乳室、おむつ替えスペース、多目的トイレ、エレベーターも用意されるとのこと。
板橋区立文化会館を、誰もが訪れやすい場所にしていく取り組みの一環のようです。
誰もが同じ物語を同じ時間に体験できる一日。
気になる方は、公式サイトもチェックしてみてください。
※いたばしさん、読者さま、情報提供ありがとうございました!
| イベント名 | バリアフリー演劇『ヘレン・ケラー』~ひびき合うものたち~ |
|---|---|
| 日にち | 2026年10月10日(土) |
| 時間 | 12:30 ロビーマルシェ・ステージツアー開始 13:00 開場 14:00 開演~16:00 終演予定(120分公演・休憩15分) |
| 場所 | 板橋区立文化会館 大ホール (板橋区大山東町51-1) |
| 料金 | 全席指定2,000円 ※介助者2名まで500円引き ※2歳以下膝上観覧無料(3歳からは要チケット) |
| お申し込み | チケットは板橋区立文化会館の窓口・電話、文化会館WEB、チケットぴあ、区内チケット店で取扱い |
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