2025年11月17日(月)22:00から放送のBS日テレ「ドランク塚地のふらっと立ち食いそば」に板橋区役所前の『えんば』が登場します。

安い、早い、うまい…だけじゃない!
ドランクドラゴン塚地武雅が庶民の味方「立ち食いそば」を求めてふらっと。
行く先々では最高の一杯と心温まる素敵な出会いが。
BS日テレ番組公式サイトより
こだわりあり、人情ありのほんわか立ち食いそば巡り!
立ち食いそば巡りをするのはドランクドラゴンの塚地武雅さん。
ナレーターは落語家の柳家喬太郎さん。
※記事は下に続きます
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江戸時代に旧中山道の宿場町があった仲宿商店街をふらっと散策する塚地武雅(ドランクドラゴン)。
100年以上前に建てられたという風情あるお店を発見。そこは、米店だったところを改装し、現在はおむすびと海苔弁当のテイクアウトをしている店。
おむすびには縁がある塚地は自家製のネギ味噌おむすびを食べることに。そのリアクションは…
以降の引用文はPR TIMESより
「えんば」の前に、「板五米店」にも立ち寄られたようです。

お目当ての立ち食いそば屋は板橋区役所の近くで、そば・うどんと書かれた、朱色の看板が目立つ。
さまざまな和食を手掛けてきた夫が店主、料理の世界で出会った妻が店長という新婚夫婦が営む立ち食いそば屋は和食の技を注いだつゆと天ぷらが評判となり、人気店となっている。
地図ではここ↓
板橋区板橋2-61-16。
中山道(17号)沿い。

ダシの出来栄えを夫婦2人で確認する姿はまさに二人三脚。
今回は、気になるトッピングが多く、温かいそばに、おかひじきとマー坊ナスの天ぷら、そして豚肉を揚げたパイコーを乗せる超ボリューミーな一杯になった!

「しょうゆがしっかりしているから、濃い味のつゆが甘い辛いがあって最後に酸味がくる。」と自慢のつゆを絶賛する塚地。
さらに、ナス大好き芸人として見逃せないマー坊ナスという細長い品種のナス天ぷらを一口食べ「こんな長いの見たことない。サクッとなった中に皮のピシッ!身のニュル!」と興奮気味に美味しさを伝えた。
店主の夫はどの材料にもこだわっているので、経理を担当する妻は一苦労…塚地も「これはお金かかってますね」と納得の一杯を堪能した。
YouTubeで今回の予告動画もアップされています。
放送後は、期間限定で無料の見逃し配信も予定されていますよ。
気になる方は要チェックです!
TVer→こちら



