【板橋クイズ】東坂下の長後さくら橋から見える謎の森はなに?

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突然ですがクイズです。

東坂下の長後さくら橋から見えるこの森はなんでしょう?

緑深い謎の森。
ここは一体…!?

地図ではここ↓

板橋区東坂下2-18あたり。

※記事は下に続きます

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ヒントその1:長後さくら橋は、新河岸川に架かっている橋の一つで、浮間船渡駅から中山道側へ向かう時に渡ります。
ヒントその2:浮間舟渡駅から長後さくら橋へ行く途中には、浮間水センターがあります。
ヒントその3:冒頭の写真1枚では入りきらない、なかなかの広さです。

森全体が入りきらなかったので、橋の上から180度パノラマ撮影してみました。

向こうにスーパーのオリンピックの赤い看板が見えていますね。

橋の上からオリンピックの方へくだってみました。
オリンピック北側の緑道沿いです。
何やら入口らしきゲートが見えます!
中へ続く道はありますが、立ち入り禁止になっています。

さて、クイズの正解は、、、

東京都下水道局の管理用地でした!

この謎の森、読者さんからのお便りがきっかけで調べてみました。

浮間船渡駅付近の新河岸川を渡る橋(長後さくら橋)の上でタヌキらしき生き物を発見しました。

すぐに橋の下にある森に飛び込んでいきましたが、東京区内でタヌキが!と驚きました。

改めて気になったのですが、この森、オリンピック志村坂下店の北にある原生林のような木々が生い茂った森は何なんでしょうか?

地図を見ると下水処理場の一角のようですが、かなりの広さがあるようです。

読者さんのお便りより

お便りされた方は下水道関連とご存じで、むしろなぜこんなにも草木が生い茂っているのか、中はどうなっているのか、気になっていると思われます。

「管理用地です」ではお便りの答えにはなっていないと思いつつ、とりあえず周りをぐるっと歩いてみました。

先ほどのゲートのすぐ横に、広場があります。
ゲートボールや野球・サッカーの練習に使われているようです。

「東坂下広場」というらしく、こちらは区の管轄となっています。

「愛犬とお散歩できる公園」として、板橋区公式サイトで紹介されていました。
こちら

児童公園ではないので、かわいい遊具はないですが、お手製らしきワイルドな鉄棒があります。

※記事は下に続きます

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そして広場の入口には、なんと門番がいました!

立派な鎌をお持ちで、大人の手のひら超えサイズ、ワイルドですねー。

周辺は緑道が整備されていて、歩きやすいようになっています。

謎の森は、塀でぐるっと囲われていて中をのぞく余地なし。
受験つらいですか、そうですかぁ。
この塀は乗り越えるためにはできていませんが、受験の壁はなんとか乗り越えてもらいたいものです!
広めの駐車場もありました。

「東京都下水道サービス(株)」が運営しているみたいですね。
真ん中らへんで森が分断されていて、橋へ通り抜けられるようになっています。
モーゼになった気分が味わえます。
再び橋の上から。

オリンピックとは反対側、森の向こうに見える白い建物も下水道施設らしいので行ってみました。

「東京都下水道局 板橋坂下ポンプ室」とあります。

この施設の敷地内はとてもきれいに整備されていました。
建物壁面の緑は野生ではなく、緑化対策ですね。

板橋坂下ポンプ室の前に、板橋区立の洋弓場発見!
アーチェリー初心者の指導もしているみたいです。
カラフルな的が向こうに見えてますね。

ちなみに洋弓場の背後にそびえているのは志村警察署の建物です。

ぐるっとまわって再び橋の上に戻りました。
何やら黒いシートでカバーされた箇所もあり、相変わらず謎の森ですね。

全体が緑に覆われていて、原始の森のパワーを感じる場所となっています。

いまどきこんな場所って田舎でもなかなかないのではないでしょうか。

スズメ以外の鳥や、時節柄、たくさんのトンボも飛び交っていました。

長後さくら橋から見える謎の森は、鳥や虫(そしてたぶんタヌキ)の楽園でした!

※ニホンイシガメさん、読者さま、情報提供ありがとうございました!