今回はチーズ好きを魅了してやまない『板橋3丁目食堂』のラクレットチーズをご紹介しますね。
地図ではここ↓
住所は板橋区板橋3-5-1です。
「板橋3丁目食堂」は自然派ワインとダッチオーブンのお店です。
店内のようす。
なんだか癒される空間…。
乾杯はサングリア(600円)で。
瓶に入ってるってなんだかオシャレ。
コレコレ!今回の目的の「ラクレットチーズ」(1480円)です。
ラクレットとは
ラクレットとはフランス語で「削るもの」「引っかくもの」を意味する。
チーズの断面を直火で温め、溶けたところをナイフなどで削いでジャガイモなどに絡めて食べることから、この名が付いた。
ヴァレー州を中心としたスイス全土、スイス国境に近いフランスのサヴォア地方などの伝統料理の1つである。
テレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」で暖炉にかざしてチーズを溶かして食べる食事場面のメニューとして登場している。
(ウィキペディアより)
今回は家族で訪問。子どもにはキッズプレート(500円)
3丁目食堂さんは子ども連れには海のように優しいんですよね。
我が家は4歳と1歳を連れて毎回ひやひやするんですけど、いつも温かい対応でほっこりします。
こども用の設備まとめ
・テーブル付きのチェアー 2脚
・椅子に取り付けるタイプ 6個
★要望があれば下記も対応可能
・エプロン
・ミルクのお湯
・離乳食の温め(持ち込みの場合)
満を持してラクレットチーズが登場。
テーブルパフォーマンスに家族一同目がくぎづけ!
お!
おお!
おおお!
うわーー!!
もう狂喜乱舞(笑)
ダッチオーブンとラクレットチーズの夢のコラボが完成!
な、なんというシアワセ感…。
うーん、すごく美味しいです(笑)
チーズ好きにはホントたまらない逸品ですね。
バゲットの追加注文もできるので安心してください。
人気メニュー、厚切り短角牛のグリルステーキ200g(1580円)
わ!
テンションあがる!
鉄板がジュージューいってます。
かかっているのはアップルジンジャーソース。
満足感高いメニューだなぁ。
ポルチーニ茸と一緒に煮こんだボロネーゼ(1200円)
高級食材ポルチーニが気軽に楽しめるこちらも美味しい。
いかがでしたでしょうか?
板橋でもこんなにクオリティ高いチーズが味わえるんですねー。
ハードルを上げるだけ上げてしまったような気もしますが…きっと軽々と飛び越えてくれるでしょう(笑)
板橋3丁目食堂
板橋区板橋3-5-1 リビオタワー105
営業時間: 11:00~14:30、17:00~22:00
定休日: 火曜
席数:24席
喫煙・禁煙: 完全禁煙
オフィシャルサイトはこちら
公式ブログはこちら
食べログはこちら
いたばしTIMESでは皆さまからの情報提供をお待ちしています!
→情報提供フォームへ