大山には大きい山があったの?【地名の由来シリーズ】

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大山って何で大山っていうか知ってますか?

昔々には大きい山があったのでしょうか?

うーん、それ以外の想像力が働かないぐらいにシンプルな地名...。

遊座大山商店街に、こんな立て札を見つけました。
s-写真 2016-03-24 19 08 29

「大山」地名の由来

中山道から川越街道を通り、「富士山大山道」に入る分岐点だったことから、「大山」という地名になりました。

この写真を見ただけで場所がわかった人は相当な大山通。
正解は記事の最後に!

大山って富士山に続く道でもあるんだけど、神奈川県丹沢にある「大山阿夫利神社」への参詣する道だったから、というのがそもそも。

現代では有名ではないけど、江戸時代には大山詣というのはすごく人気があったみたい。
年間で数十万人が訪れてたんだって。

まさか「大山」っていう地名が神奈川県にある神社から来ていたとはね~。

大山神社
(出典:大山阿夫利神社オフィシャルサイトより)

ただ、これが地名の由来の正解ってわけではないみたい。

実際に大山って周りよりも高い地形で、大山って呼ばれていた丘があったという説もあります。

いずれにせよ、すごい大きい山があったわけではなさそうですね。

参考サイト:ハッピーロード大山商店街オフィシャルサイト

※看板の写真は遊座大山商店街にある「海鮮居酒屋 はなの舞」さんでした