板橋区で唯一ぶどう狩りができる「さんぶどう園」に行ってきた。

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板橋区にはぶどう狩りのできるぶどう園があるって知ってますか?

板橋区のチベットこと大門にある「さんぶどう園」。

地図ではここ↓

板橋区大門6-18です。最寄りは近くはないですが新高島平駅。

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

さんぶどう園の入口。
2代目園主の田中さんにお話を聞けました。

さんぶどう園を始めたのは田中さんのお父様で60年以上前のこと。

創業時には周辺にぶどう農家もちらほらあったそうですが、今は板橋区ではここだけ。
都内でもぶどう狩りのできるぶどう園はかなり少ないらしい。

うわ〜!
ぶどうがたくさん!
白い袋は巨峰です。

日焼け防止の笠がかけられていました。
これをしないと上の部分が火傷をして変形してしまうそうです。

緑の袋はシャインマスカット

収穫量は巨峰とシャインマスカットを合わせて4500〜5000ほど。
(少し前までは7000くらいあったらしい)

特別に見せていただきました。
わ!立派なシャインマスカット!
枝が黄色になる今は、果粒軟化期(かりゅうなんかき)。

ぶどうの成長が止まって、甘くするために木から栄養を送っている時期なのだそう。(訪問したのは7月初旬)

田中さんから聞いた美味しいぶどうの見分け方その1。

ぶどうが甘くなるのは上から。
だから一番下の粒を食べて甘かったら、房全体が甘いらしい。 

見分け方その2。

美味しいぶどうには、粒に「ブルーム」と呼ばれる白い輪が出現します。
(写真のぶどうにはまだありません)

それは果物が持つ特有の脂で、それが出ていると完熟していて美味しいそうです。(スーパーでは拭いてしまうらしい)

田中さんお手製のかかし。
古典的なへのへのもへじがいい味出してます笑。

これが中々に効果があるらしく、カラスは一定期間近寄らないそうです。
(カラスが慣れたと思ったら服装を変えたり、位置を変えたり)

ぶどう狩りの時期は例年8月中旬頃から。

今年の価格は1キロあたり2100円。
大手スーパーの半値くらいらしく、出荷にかかる輸送費や梱包費がない分、この価格で販売できるそう。

以前までは40日くらいぶどう狩りができていたそうですが、今はSNSで情報拡散のスピードが速く、3週間かからずに終わってしまうそうです。

さんぶどう園のぶどう狩り情報はTwitterで発表されるので興味のある方は要チェックですよ!
こちら

◇動画

動画ではぶどう作りの豆知識なども教えていただきました。よかったらご覧ください!

Store 店舗情報

店舗名 さんぶどう園
住所 板橋区大門6-18
リンク
備考 ぶどう狩りの時期のみ入園可能(無料)。
採ったぶどうは量り売り。

※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。