「板橋区SDGsプラットフォーム」のポータルサイトが2024年9月26日(木)にオープンします。
オープンに先駆け、パートナーのプレエントリー受付中です。
区や企業・団体のパートナーシップを深め、各々の課題を相互の協力連携により解決をめざす連携の「場」として、板橋区SDGsプラットフォームの構築に取り組んでいます。
板橋区公式サイトより
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コンテンツ
SDGsに取り組む企業・団体が「いたばしSDGsパートナー」として登録し、「パートナーズストーリー」での取組の発信や、「パートナー掲示板」での交流を行うことができます。
以降の引用文はSDGsプラットフォーム・ポータルサイトより
板橋区では、企業や大学、NPO法人等の多様な主体が持つアイデアやノウハウ・知識・資源などの強みを活かした連携により、行政サービスの向上、新たな価値の創造につなげていく公民連携を進めています。
「公民連携デスク」は、皆さまからの提案を受け付け、担当部署へつなぐワンストップ窓口です。
板橋区は、国際的な絵本ネットワークを持つ美術館や図書館、国内トップレベルの印刷・製本産業がある「絵本のまち」です。
絵本とSDGsの親和性は高く、様々な企業・団体と絵本を通じた、持続可能な地域社会の実現に向けた取組を実施しています。
これらの好事例を発信し、交流を広げ、新しい展開をめざします。
いたばしSDGsパートナー
板橋区内でSDGsに取り組む企業・団体等のみなさま、「いたばしSDGsパートナー」になって、プラットフォームに参加しませんか?
パートナーは、ポータルサイトを通して、下記のことを行えます。(1)パートナー・取組の情報発信
(2)区・パートナー同士の交流・連携
(3)「いたばし・ベストアクティビティ」エントリー(令和7年1月スタート予定)普段、当たり前に行っていることの中にも「SDGs」はたくさんあります。
是非、プラットフォームにパートナーとして参加いただき、情報発信してみませんか?
詳細が気になる人は公式サイトを要チェックです!