ときわ台駅のシルバニア展示がパワーアップしています!
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竹馬、駒、羽子板。獅子舞や鏡餅も見えますね。
藤田さんからのメッセージをご紹介します。
“ときわ台のお正月”
ときわ台のランドマークと言えば「鈴木 邸」です。
このお屋敷を見ると、ときわ台がお屋敷町だと言われる所以がおわかり頂けると思います。今回はこのお屋敷を舞台にときわ台のお正月をシルバニアで作りました。“出初め式”は町の鳶さん達が正月を祝って梯子乗りをする行事です。
トビ口を梯子にかけた仲間を信じて演じる鳶は粋でいなせです。
門の前では“羽子板”で遊ぶ子供達。
“竹馬”は松飾りで使った竹を使って作ります。
空から折り鶴に乗ってきた訪問客、凧揚げ。獅子舞が新年を祝います。
昭和30年頃まで見られた正月の風物詩です。
2025年のいいスタートを切りたい気持ちが改めて湧いてくるような展示です。
機会がある方は、足を止めて見てみてはいかがでしょうか。
※読者さま、情報提供ありがとうございました!