以前は「IBU」(アイビーユー)として営業してましたが、リニューアルして「TOKYO ALEWORKS TAPROOM」(東京エールワークス タップルーム)に生まれ変わりました。
地図ではここ↓
板橋区板橋1−8−4です。
下板橋駅が近いです。
メディア関係者限定のオープニング記念パーティーに招待してもらったので、その時のようすをご紹介しますね。
店内のようす。
テーブル席とカウンター席があります。
板橋とは思えない洗練された雰囲気(笑)
ゲームはフリーで遊べます。
22種類のタップが全て稼働。
半分は自家醸造のビールで、もう半分は海外からのインポートビール。
タップの上には「板橋 to the world」をイメージしたイラストが描かれています。
ビールメニュー。
自分の好みを伝えればオススメしてくれますよ。
すぐ隣で醸造しているからなんでしょうか。
すごく美味しく感じます(笑)
ビールを造る時の麦芽の残りを使った「ビア・プレッツェル」。
板橋3丁目のパン屋さん「グランディール・ジャポネ」と共同で作っているんですって。
「スーパーガーリックケイジャン枝豆」
「ピザ・ポット・パイ」
チーズが伸びます!
「モルトチキンウィングス」
本場アメリカニューヨーク州の郷土料理「バッファロー・チキンウイングス」を改良した、モルトウイスキーを香り付けに振りかけた逸品。
スペイン産高級ブルーチーズをつけて食べると最高です。
モルトチキンウィングスは量り売りで提供。
「プレッツェルバーガー」
ランチ限定のハンバーガー。
お昼にこの豪快なハンバーガーとクラフトビールもよさそうですね。
ランチメニュー。
「スーパーガーリックマスカルポーネアボカドバーガー」とか名前が反則級。
東京エールワークスでは、クラフトビールの醸造体験もできます。
(何ヶ月か先まで予約で埋まっているらしい)
1回に仕込む量は20L(瓶48本)で、料金は49,800円。
最大5人まで参加できます。
スタッフのランディさんが説明してくれました。
(注:日本語ペラペラです)
アメリカの最新鋭の設備がズラリ。
僕も軽くですが、道具を取りつける体験をさせてもらいました。
ランディさん曰く、ブルワリーで一番大事なのは掃除らしいです。
奥にはもっと大きいタンクが。
ここでは醸造品質責任者のボブさんが説明してくれました。
(注:日本語ペラペラです)
ここで造られるビールはいろんなところに出荷されるそうですよ。
料理も雰囲気もまるでアメリカにいるような気分。
クラフトビール好きには最高のお店が誕生しましたね!
TOKYO ALEWORKS TAPROOM(東京エールワークス タップルーム)
板橋区板橋1−8−4
03-5944−1861
営業時間:
【ランチ】11:30〜14:30(L.O.14:00)
【ディナー】17:30〜23:00(フードL.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)
※土日祝の14:00〜17:30はBARタイム(ドリンク&スナック)
定休日:基本的に無休
席数:48席
喫煙・禁煙:店内禁煙(外で吸えます)
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