加賀スポーツセンターに「植村冒険館」がリニューアルオープン!

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加賀スポーツセンターにリニューアルオープンした「植村冒険館」に行ってきました!

オープンしたのは2021年12月18日。
蓮根から移転してのリニューアルです。

地図ではここ↓

板橋区加賀1-10-5です。

施設の正式名称は「板橋区立植村記念加賀スポーツセンター」なので、冒険館のオープンで完成形になった感じがしますね。

※記事は下に続きます

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3階の館内に入ると迫力映像のイントロダクションシアターが目に飛び込んできます。

地球儀に手をかざすと映像がスタートするのもカッコイイ。

だいぶ素敵に生まれ変わりましたよね!
蓮根の時の倍くらいの広さみたいです。
こちらの常設展示は、

・準備する
・極限に挑む
・次に向かう

という3つのテーマで構成されています。

植村冒険館のコンセプトは「今もここにいる植村直己」。

植村さんがどんなふうに考えて、どのように行動したかがわかる展示内容。

人柄が伝わってくるエピソードも館内に散りばめられています。

植村さんは仲宿に住んでいたみたい。
近くの東板橋公園をランニングしていたんですね。

とてつもない冒険の出発地点が板橋だったと思うと、めちゃくちゃ親近感が湧いてきます。

ふらっとご本人が現れてヒョイっと背負っていきそうなザック。

印象的だったのは館内のところどころに書かれている植村さんの言葉。
展示と一緒にいくつか紹介しますね。

「どうして山に登るのだ。そこには何かあるのか。」

「何もないさ。ただ好きだから登るだけだ。」

何かやりたいものに挑戦してみてみると、その中にまた自分では想像もつかなかった新しい世界がある。

「習慣に従う」ということばは、頭の中でこそ理解できても、いざ実行するとなるとなかなかむずかしい。

決心のつかないころは、恐怖がつきまとったが、いったん決心がつくと、私の心はおちついてきた。

自分はもっと自分をみがき上げ、自分という人間を作らねばならない。

「オレはやったのだ」そう思うと、信念さえあればなんでもできると自信を強めた。

いままでやってきたすべてを土台にして、さらに新しいことをやってみたいのだ。

だれしも生きている者はすべて冒険をやっている。

植村さんが使っていた道具、書いたノート、挑戦した数々の記録の展示と相まって、まるでご本人が語りかけてくるように感じます。

こちらの企画展示では、年に3回程度、ひとつの冒険をテーマに企画展示が行われるみたい。
スポーツセンター1階入ってすぐには「ウエムラチャレンジベース」ができました。
植村さんが使った犬ぞりを実物大で複製したもの。
冒険に関する図書を読むスペースがあります。
一日中読んでいたいです。
スポーツセンターの階段にはまるでスポットライトのように植村さんの言葉が書かれているので要チェック。

3階に近づくごとにこのライトの色が段々と濃くなるんですね。素敵だなあ。



移転前の蓮根時代も味わい深かったけれど、まるで別物のように生まれ変わった「植村冒険館」。

年齢に関係なく、何かに挑戦する全ての人が勇気づけられる場所だと思います。

Store 店舗情報

店舗名 植村冒険館
住所 板橋区加賀1-10-5(板橋区立植村記念加賀スポーツセンター内)
営業時間

10:00〜18:00

定休日 月曜(休日の場合は開館し、翌火曜が休館)、年末年始(12/29〜1/4)
入館料

無料

※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。