こんにちは。
志村担当しのりでございます。

みなさん、板橋生まれのリキュールができたのをご存知ですか?

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東京クラフトリキュール」が製造、販売し始めたのが2019年の5月24日。
まだ生まれたばかりです。

きっかけは蓮根の酒道庵さんのFacebook。


気になってお話を伺ったところ「東京クラフトリキュール」の片野さんをご紹介いただき、今回工場見学にいたりました!

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アパートの一角に看板出さず、こそっと展開中。

地図ではここ↓

板橋区坂下1-16-15-102です。

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工場に向かって右は坂下の住宅街。

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目の前は坂下一丁目商店会。
左に進むと環八通りに合流します。


工場の中は科学実験室のよう!

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こちらは蒸留前の「TOM GIN」。

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冷却しながら蒸留中。

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ラベルのイラストにもなっている銅製の蒸留機。
なんかかっこいいな。

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今漬け込んでる最中。
上段のレモンは和歌山産。
下段のあんずは板橋産。



片野さんは現役のバーテンダー。
蓮根でBar「ブレッドライン」を営んでいます。

なぜリキュールを作ろうかと思い立ったのか伺ったところ、

近年お酒を飲む人が減ってきて、このままではお店が危ない!何か新しいことを始めよう」と考え、

「お酒の価値より、香りとしての価値」
を見出すべく、始めたそうです。



でも、醸造・蒸留の免許を取得するのに3年半。

その間、様々な苦難を乗り越え、やっと2019年5月に「TOM GIN」と「和キュラソー 夏みかん」の発売。


「TOM GIN」
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ニュートラルスピリッツの原料は米。

そして19種類のボタニカルが使用されています。
その内、ミントは板橋産。
イブキジャコウソウは練馬大泉産。

全て東京産のボタニカルを使用していきたい!という思いがあり、蓮根の農家さんにミントの栽培をご協力いただいてるとのことです。



協力してくださる農家さん、絶賛募集しています!!



和キュラソー 夏みかん
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こちらは足立区産の夏みかんを1つづつ手作業で皮をむいて作ったそうです。

冷却ろ過をかけないので、一般的なリキュールよりオリが残っていて香りが高い!

ソーダ割りは勿論ですが、コアントローの代役としてもオススメとのこと。

今後は板橋産のライム等を使って「和キュラソー」を制作していくことも検討されています。




すでに初回の「TOM GIN」は売り切れで、6月下旬にセカンドロットを発売予定。


お店に置いてみたい、販売したい方(酒販卸)は
 tcl(あっとまーく)absinthe.jp(担当:五十嵐さん)
までメールしてみてください。


個人で購入したい方は下記の2店鋪で取扱があります。

<五十嵐商店>

板橋区蓮根2-3-5

<酒道庵>

板橋区蓮根1-1-1


◇関連記事
お正月に堪能する日本酒を求めて蓮根の「酒道庵」に行ってきた。




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お店で飲みたい!と思われた方は常盤台の「カッチャトーレ」で飲めますよ。
(2019年5月に伺った時にはありました!)


板橋区常盤台3-23-7

◇関連記事
老舗イタリアン・常盤台の「カッチャトーレ」で素敵な時間を過ごす。




もちろん片野さんのBar「ブレッドライン」でも飲めます。

板橋区蓮根2-19-23


片野さんに1時間程度お話をうかがいました。

誰もやったことのないこと、新しいことに取り組む姿勢、美味しいものを届けたいという思い、本当にキラキラしていて素敵でした〜。

東京クラフトリキュール

板橋区坂下1-16-15-102

公式サイトはこちら




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