編集長のちゅうぞうです。
いたばしTIMESって完全に趣味のブログだと思われてる方も多いかもしれません。
でも、実は細々とですが広告を営んでいたりします。
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いたばしTIMESの広告掲載について
最近では「こんな広告できないか?」という問い合わせもそれなりに頂けるようになってきました。
自分なりに考えて使いやすいカタチに変更してみたので、よかったらご検討ください!
(下板橋「ビストロ ル マリアージュ」にて)
【新しい広告プランについて】
◆バナー広告
・月額1万円(税別)
・最低利用期間1か月(自動更新)
・デザインはお任せであれば無料
・30枠限定(残り10枠)
・いたばしTIMESスポンサーページにも同時掲載
◆記事広告ライト
・1記事3万円(税別)
・ご自分で記事(写真とテキスト)を用意できる場合は5千円引き
・写真5枚まで、テキスト900文字以内
・速報的な用途を想定(イベント、メニュー変更などのお知らせ)
◆記事広告スタンダード
・1記事5万円(税別)
・写真19枚まで、テキスト1,200文字以内
・写真をメインに伝えることを想定
※通常の飲食店紹介記事と近いイメージ
◆記事広告プレミアム
・1記事10万円(税別)
・写真、テキスト制限なし
・お店(会社)の魅力や想いを深く伝えることを想定
※詳細は「いたばしTIMESの広告掲載について」ページを参照してください。
使いやすくなったといっても、価格を下げたのではなく、メニューの幅を広げた感じです。
今まではバナーと記事広告のセットしか扱っていなかったのを、逆に単品でしか扱わなくなりました。
まずは下記のフォームよりご相談、ご質問、お申込みなどお気軽にお問い合わせください。
↓ ↓ ↓
広告掲載お問い合わせフォーム
◇詳細は下記ページへ
いたばしTIMESの広告掲載について
【無料と有料の扱い方について】
ついでではありますが、いたばしTIMESの記事掲載の無料と有料の違いについて書いておこうと思います。最近は「うちを紹介して!」というお問い合わせも多く頂けるようになってきました。(本当にありがたいこと)
この場合はきっと無料での掲載をご希望されているかと思います。
いつもこんな風にお答えするようにしています。
無料 → 掲載のお約束ができません。掲載するとしても時期の指定や校正などはできません。
有料 → 掲載のお約束ができます。アップする時期の相談や校正も可能です。
(ときわ台「鶏笑」にて)
ふだんの記事は、僕らがむしろお願いして紹介させてもらっているので無料がほとんどです。
どんな風にお店を選んでいるかといえば......
①読者さまからの情報提供
②街で気になったお店に入ってみる
この2つがメインです。
ただ、すべてを無料にしてしまうと正直、いたばしTIMES自体が成り立ちません...。
広告をやる以前には、無料でちょいちょいお約束をして伺っていた時期もあるのですが、
かなり高確率ですっぽかされます...。
無料って負担が少ない分、相手の気持ちも少ないというか......毒にもなるんですよねぇ...。
【マネタイズについて触れてみる】
さらについでを...(笑)
いたばしTIMESを運営していく上でのテーマの一つ。(目標ともいえるかも)
それは仕事と遊びの境界線をなくすこと。
いたばしTIMESの活動が仕事として成立したら面白い。
食べたり飲んだり、イベント行ったり、どう考えても遊んでるようなことが仕事になったら痛快です。
ただ、いたばしTIMESの記事掲載をすべて有料化するとつまらなくなりそう...。
基本は無料で運営しつつ、利益を生むポイントを後ろにずらすことで、面白くて楽しい活動ができる。
僕はこのように認識しています。
(「板橋区吹奏楽団」にて)
直接会う方によく言われるんですが、「いたばしTIMESってお金の匂いしなくて安心する」と。
逆に言うと、「お金儲けに走ったらちょっと引いちゃうな...」というニュアンス。
でも、読み込まれてる方ならわかると思いますが、
広告掲載の案内は1年ほど前から(目立つところに)公開してるし、PR記事もタイトルでわかりやすいように書いています。
(2018年1月・2月はほぼ毎日PR記事という事態も起きました笑)
PR記事が増えてもアクセス数が落ちることはなく、ずっと上昇しています。
(2018年3月は最高記録の45万PVでしたが、今月はさらに更新しそう)
一応は広告で成り立っているサイトなのですが、オフ会などでお話聞く限り、イメージは悪くないようです。(今のところ)
では、お金(マネタイズ)に関する気持ち悪さの正体って何だろう......?
僕の中での理解は、
●広告(マネタイズ)してなそうで隠れてしてる(ステマ)
●興味なさそうで、実はマネタイズに執着している(キャラを偽ってる)
つまり正直でない(嘘をついている)こと。
そんなことが気持ち悪いことの原因なのではないかなぁ...と思っています。
ちなみに、広告を初めて告知する時は自分でも抵抗ありました。
「ついに稼ぎにきたか...」と思われるのが嫌で、それなりに迷ったんですが素の気持ちも込めて広告主を募集したら、批判的な反応は一切なかったのです。
(むしろ「がんばれ!」というメッセージを何通もいただけました)
ネットも信用。
嘘はきっとすぐに伝わるんだろうなぁ...。
いたばしTIMESのテーマの一つ「仕事と遊びの境界線をなくす」。
今後もマネタイズはフルオープンにして進んでいきます(笑)
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