板橋区観光協会「ぶらり、いたばし」で常盤台エリアが特集されています。
区内各エリアの魅力をお伝えするシリーズ。
今回は、区の南部に位置し、豊島区、練馬区と隣接する「常盤台エリア」を特集します。
以下、引用は全てぶらり、いたばしより
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公式サイトでは、全部で7つのスポットが紹介されています。
一部をご紹介しますね。
《五本けやき》川越街道の往来を見守り続けて
まずピックアップされているのは「五本けやき」。
場所は東上線・上板橋駅南口から商店街を通り抜け、川越街道に突き当たったところ。
関東大震災後の江戸東京復興計画の中で、昭和初期に行われた川越街道の拡幅と直線化に当たり、当時の上板橋村村長であった飯島彌十郎(いいじま・やじゅうろう)が、屋敷林の一部のけやきを残すことを条件に自宅の土地を提供しました。
木が寿命を迎えると、また新しいけやきを移植し、地元有志らが“五本の”けやきを守り続けているんだそう。
そんな歴史があったとは!
《教育科学館》気軽に楽しめる科学のテーマパーク
2つめは、上板橋駅北口近くの「区立教育科学館」。
館内には科学に関する体験型の常設展示のほか、プラネタリウム、テーマごとの企画展やワークショップ、イベントなど楽しみいっぱい!
しかも工作教室やプラネタリウムなどを除き施設利用は無料です
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《日本書道美術館》書道大学を併設する日本唯一の書道専門美術館
ときわ台駅北口にある「日本書道美術館」。
7つのうち3つを簡単に紹介しました。
他にも「クルドサック」や「書道教室」など、ときわ台らしいスポットが紹介されています。
詳しくは「ぶらり、いたばし」公式サイトをチェックしてみてください。
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