いたばしPayが「Tokyo区市町村DX賞」を受賞しました!
このたび、国が実施している「夏のDigi田(デジデン)甲子園」と合わせて、東京都の独自表彰として「Tokyo区市町村DX賞」が新設されました。
以降の引用文は板橋区公式サイトより
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板橋区の「デジタル地域通貨「いたばしPay」を活用したキャッシュレス決済の推進及び事業者支援」が、アイデア部門で第1位となり、
令和4年8月10日にTOKYO UPGRADE SQUAREイベントスペースで開催された表彰式において、東京都の宮坂副知事よりトロフィーが授与されました。
顧客視点でのサービスデザインであること、実効性や持続性があること、地域の活性化につながること、横展開が期待されることなどの視点から評価されたようです。
内閣官房が地方公共団体を対象として、デジタル技術の活用により、地域の課題を解決し、住民の暮らしの利便性と豊かさの向上や地域の産業振興につながっている取組を、「実装部門」と「アイデア部門」で募集をし、特に優れた取組を表彰するものです。
都内区市町村から「夏のDigi田甲子園」にエントリーした取組について、都と都内全区市町村による投票を経て決定した1位から3位まで(各部門・カテゴリーごと)を表彰する、都独自の表彰制度です。
なんと、延べ35区市町村の37取組エントリーからの「アイデア部門」1位受賞です。
すごいですね!
受賞おめでとうございます!!
<追記>
この記事で紹介した受賞は2022年のことでした!