上板橋駅近くの中央図書館で「工都展 Vol.2」が開催されています。
会期は2023年1月16日(月)から30日(月)まで。
「板橋区史跡公園(仮称)整備準備展覧会シリーズ」の2回目、
今回はVer.2 印刷産業 「残す」と「伝える」です。
昨年大好評だった工都展が、今年も帰ってきました!
板橋区史跡公園(仮称)公式ツイッターより
今年のテーマは「印刷産業」。
実は、板橋区は戦前から現在に至るまで、日本屈指の印刷のまちです。
その歴史、文化、地域社会との関係を紹介します。
地図ではここ↓
板橋区常盤台4-3-1。
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板橋区史跡公園(仮称)のツイッターでは、準備風景や見どころも発信されています。
【いよいよ明日開幕!!!】
— 板橋区史跡公園(仮称) (@ita_shisekikoen) January 15, 2023
工都展の展示設営が終了しました!
読みごたえたっぷりのパネル、初公開となる映像、日本大学が特別製作したパネルやBIMモデリング…などなど、140字では伝えきれない展示内容となっています!
ご協力頂いたみなさま、ありがとうございました!#工都展ができるまで pic.twitter.com/FU1hTBKcic
坂本たけし区長も準備作業の応援にいらっしゃいました!
— 板橋区史跡公園(仮称) (@ita_shisekikoen) January 14, 2023
日本大学中澤研究室のこだわりが詰まった模型に、区長も驚きの表情!学生のみなさんへ熱心に質問をして、盛り上がりました!
模型を通して対話が生まれる、すてきな作品です…!
“工都”印刷展はいよいよ明後日から!#工都展ができるまで pic.twitter.com/OpiDGqmIyM
座談会やワークショップなどの開催もあるみたい。
詳しくは板橋区公式サイトをチェックしてみてください!
→こちら
イベント名 | 「工都」Vol.2 印刷産業を伝えて-過去から未来-残して |
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日にち | 2023年1月16日(月)から30日(月) |
時間 | 9:00〜17:00 |
場所 | 板橋区立中央図書館(板橋区常盤台4-3-1平和公園内) |