本蓮沼の「中仙酒場 串屋さぶろく」で”こぼれちゃういくら飯”を食べてきた【オリめしPR】

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板橋オリめしを紹介していく企画。
本蓮沼の「中仙酒場 串屋さぶろく」にやってきました!

板橋区では、区内飲食店それぞれが考案する板橋オリジナルめしを販売する板橋オリめしキャンペーンを実施中。(公式サイトはこちら)


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オープンしたのは2010年11月。
まさに街道にたたずむ賑わい酒場の雰囲気。

地図ではここ↓

住所は板橋区蓮沼町8-1です。

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お店に向かって左は本蓮沼駅が近いです。

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その反対側は板橋本町へと続きます。

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店内入ってすぐのカウンター席。

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元寿司職人のみつさんが腕を振るっていました。
美味しそうなお刺身!

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個室席がたくさん。
写真のような掘りごたつタイプと靴を脱がないテーブル席タイプもあります。

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ユニークな円卓の個室も。
これは子ども連れにはうれしい部屋。

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奥には50名まで対応できる宴会スペース。
席のバラエティがほんとすごい。

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メニューの種類もとても豊富で、一部を紹介しておきますね。
刺身は天然ものにこだわり、朝に届いた新鮮なお魚を提供しているんですって。

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串は1本1本手打ちで用意しています。
地養鶏と香り豚というブランド肉を使ってるのも見逃せないポイント。

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串焼き3本盛り(580円)

3本盛りはカウンター席専用で、通常は5本盛り(980円)から。

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備長炭のいい香りがすごい!
甘みとコクが特徴の地養鶏、ビールがぐいぐい進みます。

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オリめしメニューの「こぼれちゃういくら飯」(1280円)を注文すると、上にフタがされて登場。

スタッフさんがこのフタを取って......

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さらに追いいくら!

こ、こぼれる~!!

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完成!
スタッフさんの演出に写真を撮る人が続出するのもわかります(笑)

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新鮮で美味しい!
なんという贅沢ないくら飯でしょう...。

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3月6日(火)はさぶろくの日。

店名の「さぶろく」は、”串”屋なので【9×4=36】で”さぶろく”だったんですね(笑)
超お得なイベントなので要チェックですよ!

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店長の和田さん(写真右)とスタッフさんたち。
スタッフさんの雰囲気のよさも大きな魅力。

和田店長からメッセージもいただきました。

「さぶろくは本蓮沼を元気にする!という想いからスタートしています。
地元の人はもちろん、他の地域からも来店していただいて板橋をもっと元気にしたいです!」



たしかに、さぶろくに来ると元気になれる気がする(笑)
こだわりのお刺身と串をぜひ試してみてください。

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【オレに書かせろ!vol.9】中仙酒場 串屋さぶろく 長岡オーナー
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中仙酒場 串屋さぶろく

板橋区蓮沼町8-1
03-3969-9436

営業時間:17:00~24:00

定休日:原則無休

席数:75席

喫煙・禁煙:喫煙可

公式サイトはこちら
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