ときわ台駅のシルバニア展示が新しい作品になっています!

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1937年に建てられた街の写真館です。
当時はまだまだカメラが一般に普及していなかった頃ですよね。

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藤田さんからのメッセージを紹介します。
“写真は人の心も写します。”
僕もこの写真館で七五三の写真を撮って貰いました。
僕の心に残る一枚は戦地に行ったオヤジの遺骨が戻ってきたとき町内の方が弔問の長い列を作ってくれた写真です(昭和19年)。
18年生まれの僕に記憶はありませんがにこの写真を見るたびに「戦争は絶対いやだ・・・」と強く思います。
写真は記録を残し、生活を映し出す人類の発明品です。


※なをさん、読者さま、情報提供ありがとうございました!