オープンしたのは2018年12月19日。
準備はけっこう前からやっていたので、気になっていた人も多いですよね。
店名はツミキサトと書いて「ヤマナシ」と読みます。
地図ではここ↓
板橋区大山東町38-4です。
ここは以前、「神山精肉店」っていう居酒屋があったところ。
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遊座大山商店街の大山酒場「神山精肉店」が閉店していた。
お店に向かって右はすぐ山手通り。板橋区役所が近いです。
その反対側は大山駅、ハッピーロードへと続きます。
入ってすぐのカウンター。
テーブル席も1つあります。
そして階段で2階にあがると、
おお!
宴会もできそうな広々とした空間。
個室っぽい感じの小上がりもあります。
メニュー。
麺と汁の温冷の組み合わせができるんですね。
おつまみとアルコールもあります。
居酒屋的な利用もイケそう。
今回は「かけうどん・肉キャベツ」(700円)にトッピングで「きんぴら」(オープン記念でサービス・通常150円)をチョイス。
けっこうなボリューム感でやってきます。
うぉ!
うどんの太さんがとんでもない!
麺リフトはここが限界です(笑)
お肉がたっぷりでうれしい。
キャベツって意外な組み合わせだけど、合うんですねー。
トッピングのきんぴら。
テーブルセットには山椒、にんにくチップ、辛みがあるので、お好みで味チェンできますよ。
なんという豪快なうどんだろう...。
コシの強さもはんぱない!
店名にもついてる「吉田のうどん」について、チラシに書いてある説明書きを紹介しますね。
山梨県出身のオーナー・山本さん(右)とその弟さん(左)
このお店は2号店なんですって。
1号店は山本さんの地元・山梨県にあり、その郷土料理である「吉田のうどん」を板橋から発信していくそうですよ。
遊座大山商店街にユニークなお店が誕生しましたね。
※へなちょこパパさん、読者さま、情報提供ありがとうございました!
入ってすぐのカウンター。
テーブル席も1つあります。
そして階段で2階にあがると、
おお!
宴会もできそうな広々とした空間。
個室っぽい感じの小上がりもあります。
メニュー。
麺と汁の温冷の組み合わせができるんですね。
おつまみとアルコールもあります。
居酒屋的な利用もイケそう。
今回は「かけうどん・肉キャベツ」(700円)にトッピングで「きんぴら」(オープン記念でサービス・通常150円)をチョイス。
けっこうなボリューム感でやってきます。
うぉ!
うどんの太さんがとんでもない!
麺リフトはここが限界です(笑)
お肉がたっぷりでうれしい。
キャベツって意外な組み合わせだけど、合うんですねー。
トッピングのきんぴら。
テーブルセットには山椒、にんにくチップ、辛みがあるので、お好みで味チェンできますよ。
なんという豪快なうどんだろう...。
コシの強さもはんぱない!
店名にもついてる「吉田のうどん」について、チラシに書いてある説明書きを紹介しますね。
吉田のうどん
手間暇かけた自家製麺は、小麦の味わいがギュッと閉じ込められ、噛めば噛むほど味の出る硬めの麺。
キャベツはシャキシャキ感が弾力ある麺に合うばかりでなく、消化を助けるビタミンCを含み、硬い麺との相性が抜群。
つゆは研究を重ねた特性の煮干しスープ。
薬味「すりだね」を入れる事により味に奥行がでます。
2007年農林水産省が各地に伝わるふるさとの味の中から選定した「農山漁村の郷土料理百選」の一つ。
山梨県出身のオーナー・山本さん(右)とその弟さん(左)
このお店は2号店なんですって。
1号店は山本さんの地元・山梨県にあり、その郷土料理である「吉田のうどん」を板橋から発信していくそうですよ。
遊座大山商店街にユニークなお店が誕生しましたね。
※へなちょこパパさん、読者さま、情報提供ありがとうございました!
吉田のうどん 月見里(やまなし)
板橋区大山東町38-4
営業時間:11:00~15:00、18:00~24:00頃
定休日:月曜
オーナーさんのツイッターはこちら