ときわ台駅前の居酒屋「庄や」が業態変更して『やるきホルモン』になるみたいです。

地図ではここ↓

板橋区南常盤台1-26-13。

全面改装工事が行われ、2023年8月下旬に「やるきホルモン」としてオープンするようです。

調べてみたら、「やるきホルモン」も庄やと同じ大庄グループの新業態でした。

今年（2023年）3月、笹塚に1号店が誕生していたようです。

『やるきホルモン』は、生のまま仕入れる新鮮な豚ホルモンを卓上の七輪で焼く炭火焼きホルモン専門店です。

各種ホルモンは一皿390円からの低価格。地域の人たちが気軽に集え、毎日通える、古き良き情緒あふれる大衆酒場です。

PR TIMESより

ホルモンがとにかく旨くて安い理由は、信頼関係で結ばれた埼玉県の食肉卸専門業者さんが、鮮度にこだわった生のホルモンを直送してくれるから。

中でも、鮮度をダイレクトに感じられる看板メニューが豚ガツとチレ（脾臓）の塩ホルモン盛り合わせ、その名も「やるきホルモン」（120g/390円）。

炭火で焼くことで外はパリッと旨味がギュッと凝縮され、格別の旨さです。その他、「はつ」や「レバー」（各80g/420円）といった定番から、豚１頭から約60gしか取れないと言われる希少部位「のどナンコツ」（80g/420円）まで10種の部位を揃えています。

さらに、見逃せないのがホルモンの“煮込み”と“刺身”。

毎日つぎ足してじっくりトロトロになるまで煮込む「やるき煮込み」（390円/煮玉子入り490円）や、コリコリな食感とニンニクのパンチがくせになる「スタミナガツ刺」（390円）は、専門店ならではのメニューです。

呑兵衛注目のお店がときわ台駅前にできますね！

※ぼのぼのさん、読者さま、情報提供ありがとうございました！