板橋で人気の洋食店「洋庖丁」。
昔ながらのレトロな雰囲気に、ボリュームたっぷりの定食が最高に美味しいですよね。


また、店名は違うけど雰囲気がとても似ていて、何かしらの関わりがありそうなお店も存在しています。
一体そのルーツはどこにあるのだろうと、長年うっすらと謎に感じていました。
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BSフジの「植野食堂」という番組の、「キッチンABC」特集回でその謎が明らかにされていたのでご紹介します。

・キッチンABC
・洋庖丁
・ランチハウス ミトヤ



まだ記憶に残っている人も多いはず。
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そこでコックとして働いていたのが、「キッチンABC」の先代の社長さんだったらしい。





うわ〜!そうだったのか!!

ちなみに、池袋の「ミトヤ」は洋庖丁から料理を教わって生まれたらしい。
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洋庖丁のルーツは伝説の「キンカ堂食堂」だったんですね。

からし焼肉、ジャンボ焼きなど、特徴的なネーミングを持つ同じ味のお店がある謎が解けました。
番組では、より詳細に今回のことを紹介しています。
無料で視聴できるので、気になる人はチェックしてみてください。
→こちら(#135 2021/10/29放送 豚からし焼肉 by キッチンABC)
※U猫さん、情報提供ありがとうございました!