東武練馬にオープンした旬の和食と焼酎の居酒屋「一 Hajime」に行ってきた!【PR】

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東武練馬駅近くにオープンした、旬の和食と豊富な焼酎が楽しめる居酒屋「一 Hajime」に行ってきました!

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オープンしたのは2025年4月15日。

こちらのスタイリッシュな看板が目印。
料理スタッフさんも募集中。
応募はインスタグラムのDM・または電話(03-3935-9655)から。

一 Hajimeインスタグラム

地図ではここ↓

練馬区北町2-38-2 ひょうたんビル 2F
旧川越街道沿いのお店。

東武練馬駅南口が最寄り。

「やきとり にしだ家」の上、ビル2階にある隠れ家的なお店。

道路挟んで向かいにファミリーマートがあります。
お店向かって左。

写真の交差点を右に行くと、東武練馬駅方面。
向かって右。
上板橋方面へ。

「北町聖観音堂」となり。
「喫茶ボタン」も近いです。
落ち着いた照明で、大人っぽい内装の店内。

木のカウンター奥には、芋・麦・米・黒糖・蕎麦など、多彩な焼酎がずらり。
テーブル席や、奥には広々とした個室も。

高級感のある内装ですが、雰囲気やお値段はあくまでもカジュアル。

1人でしっぽりはもちろん、デートや飲み会にも良さそうです。
フードメニュー(一部)

季節に応じた、旬の料理を楽しめます。
ドリンクメニュー(一部)
金額記載がないものはグラス1杯550円。

その他、各種酎ハイ、日本酒、泡盛、果実酒、ワインなどもあります。
鶏のささみカツ(950円)、刺身3品(990円)、牛すじ塩煮込み(990円)

焼酎はそれぞれ料理に合うものを選んでもらいました。

自家製だというレモンサワーやガリチュー(各550円)は、砂糖などを使っておらずスッキリ優しく、料理にもよく合います!

ここのレモンサワーが1番美味しい、というお客さんが早くもいるのだとか。
毎日豊洲から仕入れるほか、全国の漁師さんから送られてくる新鮮な鮮魚は、どれもツヤツヤ。

牛すじ塩煮込みは、ポン酢を使ってさっぱり仕上げてあり、お肉ほろほろ・とろとろ。
お店の皆さんが特に口を揃えて「食べてほしい」と推していた、鶏のささみカツ。

昆布だしに24時間漬けてマリネすることで、ささみが信じられないほど柔らかく揚がります!

柔らかいのに脂っこさはありませんので、お酒と一緒に何個でも食べられそう。
潮(うしお)汁。

お上品であっさり、それでいて鯛の旨みやダシが効いていて、高級感ある一品。
他にもお店イチオシのメニューを伺いました。

国産ラム肉山椒焼き(2000円)
いい焼き加減。手づかみでいきたいですね。
和風担々麺 ハーフサイズ(390円)

さらりと軽い口当たり、かつ力強い味わいで〆にもピッタリ。

小さいので、おつまみにもなりそう。
小さなカレーライス(580円)
こちらも小さくて、〆に嬉しいですね。

バターや小麦粉、ルーなどは使わず、素材の旨みとスパイスで味付けした本格派。
もちろん、デザートにも手を抜いていません。

本日のデザート イチゴと濃厚バニラのアイスクリーム ラム酒かけ放題(780円)

ラム酒かけ放題!!
イチゴも真っ赤で美味しそう。
料理長・店主の聡さん(右)
筋トレが趣味というスタッフ・俊之介さん(左)

聡さんは和食一筋27年。
16歳から、国内外さまざまなお店で経験を積んできたそうです。

おふたり含め、お店の皆さんは気さくで親切な方ばかりでした。
繊細で非常に手の込んだ聡さんの料理と、それでいて誰でも気軽に入れるカジュアルな雰囲気。

食事はどれも美味しいだけではなく、ゆっくりグラスを傾けるのに合うようにできていて、お酒への愛も感じました。

焼酎はちょっと苦手…という人でも、他の飲み物が色々あるので大丈夫。

東武練馬にまたひとつ、隠れ家的な名店誕生の予感です!

※読者さま、情報提供ありがとうございました!

Store 店舗情報

店舗名 和食 焼酎 一 Hajime
住所 練馬区北町2-38-2 ひょうたんビル 2F
営業時間 17:00〜23:00(L.O.22:30)
定休日 水、日曜 ※今後変更の可能性もあり
リンク

※記事の内容は取材時のものです。最新情報はお店で直接、または公式情報でご確認ください。