元AKB48の峯岸みなみさんがPOPEYE Webに「誰も知らない高島平」っていうエッセイを書いてる。

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雑誌『POPEYE』のWeb版に、AKB48の1期メンバーである峯岸みなみさんが出身地である高島平についてエッセイ「誰も知らない高島平」を書いていました!

(出典:POPEYE Web版「僕が住む町の話。Vol.12」

題字はご本人によるものみたい。

峯岸さんといえば、時折テレビ番組などでも板橋区やご実家について話題にしていますよね。

※記事は下に続きます

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番組共演者と出身地の話になった時に繰り広げられる、”板橋区民あるある”話には思わずうなずいてしまう人も多そう。

おそらく住んでいる人はみんな思っていると思うので恐れずにいうと、高島平にはこれといってなにもないです。

かといって「なにもないがある」みたいなことが言えるほど田舎でもない。

POPEYE Web版「僕が住む町の話。Vol.12」

記事では、駅前でご両親が営まれているクラフトビール店の話も。
(※お店は現在休業中のようです)

高島平の代名詞ともいえる団地で遊んだ幼少期の思い出話は、どれも情景が目に浮かんできます。
92年生まれの峯岸さんですが、高島平に住んだことがある人には世代を超えて伝わるノスタルジックさがありました。
(出典:POPEYE Web版「僕が住む町の話。Vol.12」

連載は、毎回エッセイを書く人が変わるようです。
板橋区の回が出てきたらまた紹介させていただきたいと思います。

板橋区のなかの、さらにピンポイントな「高島平」の話題。
気になった方は読んでみてください!
こちら