志村坂上に謎の中華食材のお店が出現したとメッセージをいただき、とにかく行ってきました!
テーブルとイスが用意されていて、この場で何か食べられる風ですが・・・
だいぶ異質なオーラを放っています。
地図ではここ↓
板橋区小豆沢2-17-6。
中山道(17号)沿い。
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鶏の丸焼き燻製、中華風ローストビーフ、豚肩ロース、豚足など、イートインメニューではなさそうなラインナップ。
箱の中にいたスタッフさんに話しかけてみました。
すると、驚くべきことに中国語しか話せないスタッフさんでした…!
池袋のガチ中華店でも、日本語を全く話せないパターンはほとんどないんですよね。
志村坂上が華僑の方だけで経済が回るような地域でもない気がします。
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実物も見せてくれて、これを温めてテーブル席で食べることもできると。
いやでも、鶏の丸焼きを食べる心構えができてないし、そもそもこんな量を一人で食べれない、となんとか伝えたら、
余ったら持ち帰りもできるとのこと。(きっとそうだと思います)
ガチの本場中華が好きな人は、きっと好きだと思います!
ないだろうなと思いつつも「ラーメンとかチャーハンはないですか?」と尋ねたら・・・
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なんだろう、この物語が始まってしまいそうな展開は・・・笑
住所:板橋区蓮沼町2-8
よく見たら、URLが「おおひら ひでお」になってる!
ガチ中華店のURLが日本人名って…??
…さらに謎が深まりました。
気になって訪問する時は、翻訳アプリを起動できるようにして話しかけるとスムーズかもしれません。
現場からは以上です!
※めぐさん、読者さま、情報提供ありがとうございました!