板橋4丁目にeスポーツを学べる高校「クラーク記念国際高校 CLARK NEXT TOKYO」が2021年4月に爆誕。

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板橋4丁目にeスポーツを学べる高校「クラーク記念国際高校 CLARK NEXT TOKYO」が2021年4月に開校します。

eスポーツ」ってコンピュータゲームをスポーツ競技として表現する時の名称。

学校説明会に招待されたので遊びに行ってきました。

この10階建てのビルが校舎です。

ゲームを学ぶ高校って聞いたことなくないですか?

eスポーツ以外にもゲームアプリロボットを学べるコースがあるみたいです。

地図ではここ↓

板橋区板橋4-11-4です。
中山道(17号)沿い、新板橋駅と板橋区役所前駅の中間ぐらい。

校舎に向かって右は三菱東京UFJ銀行、スーパーの「ライフ」を通って新板橋駅に続きます。
左側。ラーメン「破天荒」を通って、板橋宿不動通り商店街の入口が近いです。
入ってすぐの受付。
広報の方が案内してくれました。
新設の高校だけにピカピカです。
案内されて校舎の2階に上がると…
うお!
ゲームがめっちゃ並んでる。(注:高校です)
2階は「eスポーツアリーナ」と呼ばれる、全国規模の大会も開催できる場所。
この日は学校説明会で、中学生とその父母の方々がたくさん来ていました。

ゲームを見てると、うっかり忘れそうになるのですが、ここは正真正銘の高校です。

高校生がゲームを熱心に学ぶ姿ってそれだけでパワーありますよね。

開発準備室の成田さんにお話を聞けました。

今、eスポーツは世界中で盛ん。
産業として成長し、オリンピック競技の正式種目に採用されるための動きも広がっているそう。

大会も増え、裾野も広がっていますが、その産業を支える人材が決定的に不足しています。

業界から見て、若い時期にeスポーツの大会を運営する経験などはとても価値があることなのだとか。

将棋や囲碁、チェスだってもともとは遊びだったけど、今は格式があります。

遊びが昇華していく過程の今が大事。
いち早くこの分野の教育に力を入れていくそうですよ。

学校のコンセプトは「好きは最強」。

ゲームと言うと、依存症やダラダラとやってしまうイメージもありますよね。

でも、好きなことを禁止にするのではなく、最高の環境で取り組み、課題や研究として前向きに捉える。

引きこもっていた子が、学校が楽しくなる、なんてことも多いそうです。

「真剣にゲームをやることを理解してほしい」

そんな言葉が印象的でした。

僕もeスポーツを体験させていただきました。
椅子はプロ仕様のゲーミングチェア。
座り心地がはんぱないです。
作戦を考えたり、仲間と連携したり、戦略性が高いというか。

ひらたく言うと頭を使わないと勝てないんですよね。
確かにこれはスポーツだわ。

プログラミングも体験。

授業の中にはプログラミングも多く取り入れられています。

放課後の部活にウイニングイレブンとか痛快だな。
3階はロボティックスルーム(ロボット工房)。
レゴを使ったロボット。
基礎をゼロから学び、ロボット大会での入賞を目指すらしい。
名誉学長の佐藤知正さんのビデオメッセージもありました。

佐藤さんは東京大学名誉教授で、ロボット研究の第一人者。
本当にロボットが好きなんだなと思えるお話でほっこりしました。

ゲームを学ぶ高校と聞いて、最初はノリノリで面白がっていました。

でも、帰る頃には妙な納得感で包まれるというか…
真剣に取り組んでいる人には問答無用のオーラがあるんですよね。

とにもかくにも、板橋にテクノロジー教育に特化した高校が爆誕しています。

詳しくは「クラーク記念国際高校 CLARK NEXT」の公式サイトをチェックしてみてくださいね。
こちら