「絵本のまち板橋」ってどんなことしてるの?リーフレット誕生してた。

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「絵本のまち板橋」ってどんなことしてるの?という疑問に答えた、リーフレットが誕生しています。

(出典・以下画像は全て板橋区

『「絵本のまち板橋」ってどんなことをしているの?』という区民の皆さんに、「絵本を楽しむ」「絵本をつくる」「絵本でつながる」の3つの視点から、イベントや取り組み、板橋のまちらしさを取り入れたオリジナルSDGsボードゲーム「いたばしさんぽ」などを紹介しています。
「絵本のまち板橋」の「今」を感じてみてください。

板橋区公式サイトより

ここ数年でよく耳にするようになった「絵本のまち板橋」。
どんなことしてるの?と聞かれたら答えられないかも。

内容をご紹介しますね。

※記事は下に続きます

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絵本を楽しむ

「絵本のまち板橋」は板橋ならではのブランドの1つなんですね。

中央図書館内にある「ボローニャ絵本館」には世界100か国の絵本があります。

中央図書館では講演会も開催。
乳幼児から大人まで、幅広い年代で楽しめるイベントも行われています。

絵本をつくる

絵本を読むだけでなく、作ることもやってるんですね。
印刷・製本事業は板橋区内の産業の約3割を占めているそうです。

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絵本でつながる

店舗や企業、大学など、様々な団体とコラボしているみたい。
区内のお店が展覧会場になる「ボローニャ絵本さんぽ」。
美味しいもの食べながら絵本の世界に触れられるイベント。
区内だけにとどまらず、多様な交流が生まれているんですね。

絵本×SDGs

こうしてみると、「絵本」の活動は幅広いですね!