赤塚の板橋区立美術館で「シュルレアリスムと日本」展が開催。2024年3月2日(土)〜

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赤塚の板橋区立美術館で『シュルレアリスム宣言100年を記念した「シュルレアリスムと日本」が開催されます。

会期:2024年3月2日(土)〜4月14日(日)

前期:3月2日(土)~ 3月 24日(日)
後期:3月26日(火)~4月14日(日)

※前後期で一部展示替えがございます。

板橋区立美術館公式サイトより
(出典:以下画像は板橋区立美術館公式サイト

地図ではここ↓

板橋区赤塚5-34-27。

近くはないですが、最寄りは西高島平駅。
すぐ隣には赤塚溜池公園があります。

「シュルレアリスムと日本」展は、フランスで発表された『シュルレアリスム宣言』から100年を記念して、板橋区立美術館、京都文化博物館、三重県立美術館の3館が協力して企画したものです。

シュルレアリスムは20世紀最大の美術運動ともいわれますが、日本の画家たちも多いにその影響を受けました。
本展では、シュルレアリスムの日本での紹介や展開を、戦前から戦後までの作品と資料で読み解きます。

最初の会場となった京都文化博物館では12月に開幕し、当館は2番目の会場として3月2日に始まります。

※記事は下に続きます

※記事は下に続きます

1924年、アンドレ・ブルトンが「シュルレアリスム宣言」を発表して100年。フランスで誕生し詩や思想、絵画に多大な影響を及ぼした芸術運動は、当時の日本の画家たちを魅了しました。

1920年代後半からシュルレアリスムを先駆的に試みたのは古賀春江東郷青児、福沢一郎をはじめとする人々でした。1930年代には若い画家や画学生たちがエルンストやダリの作品の影響を受け、表現の幅を広げます。

さらに靉光北脇昇らによる日本のシュルレアリスムを象徴する作品が描かれました。しかし、戦時中にシュルレアリスムは危険思想として監視の対象となるとともに、戦死する画家も現れ、活動は困難を極めます。

それでも戦後、その影響は絶えることはなく、山下菊二をはじめとする画家たちは混迷する社会と向き合いながら、日本特有のシュルレアリスムの作品を生み出したのです。
東京のみならず日本各地で展開したシュルレアリスム。戦中、戦後の激動の時代、シュルレアリスムという前衛表現によって時代と対峙した画家たちの軌跡を約120点の作品と資料から検証します。

関連イベント

講演会「シュルレアリスムと日本という場所」

日時:3月9日(土)14:00~15:30
講師:速水豊(三重県立美術館長)
定員:60名(事前申込制)
会場:1階講義室
参加料:無料
申込方法:2月17日(土)9:00~公式サイト申込みフォームにて

ワークショップ「制作のお話とコラージュのワークショップ」

日時:3月16日(土)14:00~15:30
講師:ユアサ エボシ(画家)
定員:20名(事前申込制)
会場:1階講義室
参加費:500円
申込方法:2月17日(土)9:00~電話にて先着順

対談「シュルレアリスムと東京・京都」

日時:3月23日(土)14:00~15:30
講師:伊藤佳之(福沢一郎記念館)、清水智世(京都文化博物館学芸員)
定員:60名(事前申込制)
会場:1階講義室
参加費:無料
申込方法:2月17日(土)9:00~公式サイト申込みフォームにて

講演会「シュルレアリスムと池袋モンパルナス」

日時:3月30日(土曜日)14時00分~15時30分
講師:弘中智子(板橋区立美術館学芸員)
定員:60名(事前申込制)
会場:1階講義室
申込方法:3月9日(土)9:00~公式サイト申込みフォームにて

講演会「越境するシュルレアリスムーヨーロッパと日本」

日時:4月13日(土)14:30~15:00
講師:河本真理(日本女子大学国際文化学部教授)
定員:60名(事前申込制)
会場:1階講義室
参加費:無料
申込方法:3月9日(土)9:00~公式サイト申込みフォームにて

申し込み方法は、ワークショップのみ電話にて1申込につき2名まで、その他は公式サイト申込みフォームにて1申込につき1名です。

詳細は公式サイトでご確認ください。
こちら

イベント名 『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日本
日にち 2024年3月2日(土)〜4月14日(日)
時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
場所 板橋区立美術館(板橋区赤塚5-34-27)
料金 一般650円、高校・大学生450円、小・中学生200円

※土曜日は小中高校生無料
※65歳以上・障がい者割引あり(要証明書)
休館日 月曜
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