志村のサイゼリヤ跡地でリフォーム工事が始まってる。

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志村のサイゼリヤ跡地でリフォーム工事が始まってるとの情報をいただき、見てきました。

御成塚通りと城山通りが交差するところです。

地図ではここ↓

板橋区志村2-12-3。

「サイゼリア志村2丁目店」が閉店したのは昨年2023年2月のこと。

約1年4ヵ月が経ちました。

※記事は下に続きます

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サイゼリア跡地に向かって右は御成塚通り。
坂を下ると志村三丁目駅です。
向かって左は城山通り。
こっちの坂を下ると首都高へつながります。

道向かいには、昨年4月にオープンした居酒屋「ひな翔」の青い看板が見えています。

跡地を背にして交差点を見た風景。
正面左側を行くと志村銀座・しむらん通りでその先は志村坂上駅です。
建物外観を見ると、サイゼリアのおもかげがまだ残っているみたい。

駐車場の中の建物脇のフェンスに案内板が掲示されてました。

リフォーム工事の案内。
「イワツキ株式会社 様邸 外部改修工事」
期間は2024年6月30日まで。
「建築物などの解体等の作業に関するお知らせ」
こちらの工事期間も2024年6月30日までとなっています。

※記事は下に続きます

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いくつか扉が開いていて、中に人の気配がしましたが大きな工事音はしていませんでした。

歩道からのぞける範囲ですが、建物の中は内装が外されていて、天井裏がむき出しに見えていました。

残り10日くらいでリフォームが完了するのかな?と思うような感じ。

ふと、城山通りの向こう側を見るとここにも工事中の建物がありました。

こちらはイワツキ株式会社の新社屋を建設しているみたい。

ということはサイゼリア跡地も会社施設の一部になるのかな?(わかりません)

なんて考えつつ、ぼんやり跡地の前に立っていたのですが。

そういえば跡地前にある緑の大きい木、なんだか気になるなぁと。

近寄ってよく見ると、ここにもイワツキ株式会社の文字が。

想い出の樹
惟時昭和14年5月9日午前9時45分
大日本セルロイドの大爆発事故に被災し
半世の努力の志村工場一瞬にして灰燼に帰し
黒焦げの槙一本を残すのみ。
此の地に移植す。

枯死を脱し若芽をふき枝葉を繁茂し年経て
今日の大樹となる。
見よ会社の隆盛その儘の象徴として想起す。惨担たるその時を。

「イワツキ株式会社本社工場跡」碑文より

サイゼリアよりもっともっと前、終戦前から生きのびているんですね!

工事を待つ建物に寄りそうように立つ木に、こんな由来がありました。
この場所が次に何になるにせよ、この槙の樹がつくる木蔭を楽しみにまた来たいなぁと思いました。

※読者さま、情報提供ありがとうございました!