ときわ台駅北口のシルバニアファミリーが早くも2023年第2弾に変わってた。

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先日、ときわ台駅でびっくり。

なんと北口改札前(駅構内側)のシルバニアファミリーが早くも変わっていました!

まさか1月らしい作品に二度も出会えるなんて!前回はビッグサイズのお人形が主人公だったので、まずは2023年のご挨拶という感じだったのかも。

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今回の作品はというと・・・
ときわ台の住民にはおなじみ、天祖神社(作中では「シルバニア神社」)でお詣りするワンシーンが表現されていました!

天祖神社にある、8の字にくぐることで悪いものを落とすと言われている茅の輪も。

茅の輪にきちんと整列するお人形さんたちの後ろでは、何やら男子チームが・・・
ワッショイ!エイヤ!梯子乗りをしているようです。

ということは、この衣装からも消防隊・め組の出初式なのかもしれないですね。

結構(というか、かなり)危険な体勢でがんばってる。
上から覗いてみると、もうアッパレとしか言いようがない神業を披露していました!

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ところでこの鳥居の下のお人形さん。見覚えがあるなと思ったら、前回もここにたたずんでおりました。
こっちが前作。

前作は右手側に門松があります。
作品としては、前作と同じ日の「初詣」の設定なのかなと感じました。

こんな風に、明確にはされていない部分を想像したり、聞こえてきそうな音や会話のイメージが自然と浮かんできたりするのが、ときわ台駅のシルバニア展示のすごいところ。

次なる作品も、楽しみに待ちたいと思います!

※なをさん、読者さま、情報提供ありがとうございました!