ときわ台駅のシルバニア展示が新しい作品になっています!

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大谷石の巨大な地下採掘場跡「大谷資料館」がモデルになっています。

これは宇都宮にある大谷石の巨大な地下採掘場から運ばれてきたものなのだそう。
そして、武蔵常盤(現・ときわ台)駅が出来る前に作られた「南宇都宮駅舎」がときわ台駅のモデルになっているのだとか。

なんだかダンジョンに繋がっているかのようなワクワク感があります。


広さ2万平方メートル、深さ30mにもおよぶ巨大な地下神殿なのだとか!


ときわ台駅を利用する際に、少し足を止めて鑑賞してみてはいかがでしょうか。