仲宿商店街のお惣菜店「マツザワヤ」に行ってきました!

この場所に移ったのは昭和33年(1958年)で、3代目の松沢さんがお店を継いでいます。
地図ではここ↓
板橋区仲宿55-9。
板橋区役所前駅からは徒歩7分ほど。
※記事は下に続きます
※記事は下に続きます

仲宿商店街のなかほど、目の前は「ライフ仲宿店」です。

この先は板橋の地名の由来と言われる橋「板橋」があります。


自家製漬物も含めて、30〜40種類のお惣菜を用意しているそうです。
煮物などの定番に加え、毎日来ても飽きないよう、日替わりで色々なお惣菜が作られています。

照り具合からも、じっくり煮込まれたことがわかります。

“弁当930円”とあるのは、角煮をメインおかずにした時のお弁当の価格。

「子どもが風邪の時でも、このハンバーグなら食べられる」というお客さんもいるんだそうです。



他にも、きんぴらやうずら豆の煮物など、常備菜にしたいお惣菜がいっぱい。

継ぎ足しの秘伝のタレで煮ているそうで、照りが美しいです。

これはぜひ、いただきたいです!


日替わり弁当(680円)はお昼すぎには売り切れていたので、早めのゲットがいいかも。

これは1本243gで、1336円でした。

中まで染み込んだ煮汁が、口の中で脂の旨みとともに広がります。
これは美味しい!

この日の味ご飯は、じゃことわかめのご飯。
副菜はひじき煮、煮物、高菜炒め、おひたしが入ってました。

ペロリと食べられるほど口どけがよく、何個も食べられそうです。

ほんのり甘めの味付けで、子どもたちでも食べやすくしているそう。

食べ応えのあるひじきは、しっかり甘めの味付け。

シンプルながら、春菊のほろ苦さが味わい深いです。

松沢さんが「カマの部分は脂がのって美味しいですよ」と教えてくれました。
逆に尾の方は身がほぐれやすく、食べやすいそう。

パサつき感が一切ないですね。

「食べる直前に好きなドレッシングをかけてください」と言われましたが、そのままでも十分なおいしさでした。

「うちの煮物の味付けは甘めです。父親が店を継いだ頃は、甘いことが贅沢だった時代。この味が好きなお客様もいるので、味は大きくは変えずにいます」と松沢さん。
佃煮やぬか漬けにもコアなファンがいるそうですよ。
「忙しくて時間がない人にも、家庭的な料理を食べてもらいたいです。皆さんの手助けになれればと思っています」と話してくれました。



