舟渡の「カレッツァ」跡地に建設中の大規模マンションの内容が公開されています。
広い「カレッツァ」跡地に建設中のマンション。
周辺に住む人はもちろん、駅に行くのに通りがかる人も気になる物件ですね。
地図ではここ↓
板橋区舟渡1-1-14。
公式サイトにマンションのコンセプトや一部の間取りが公開されていたので、ピックアップしてご紹介します。
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公開されていた間取りの一例はこんな感じ。
価格は(今のところでしょうか)掲載されていませんでした。
エントランスにはコンシェルジュがいて、ゲストルームやパーティースペースあり、ライブラリーには約600冊が壁一面を飾るとのこと。
高級マンションにあるものはだいたいそろっているのではないでしょうか。
板橋区のネウボラについてちょこっとふれられている記事はこちら。
この春あらたに加わった支援サービスもありますよ。
児童福祉施設は2026年4月の開業予定です。
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ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)という環境基準を採用予定で、省エネで地球にやさしいマンションを目指しているみたい。
EV(電気自動車)カーシェアも導入してて、高級感&未来感がありますね。
マンションとは未来創造。
私たちがつくりたいのは、単なる空間ではない。
利便さを、人と環境に寄り添いながら叶えること。
快適性を、サステナブルな未来とともに提案すること。それは、地球と大切な人の未来そのものになる。
ジオ板橋浮間舟渡より
2024年秋にプロジェクト発表会を開催予定。
気になる人は公式サイトを要チェックですね。
※NAKAJUNさん、読者さま、情報提供ありがとうございました!