板橋区内に思いやり循環型コミュニティカフェ「níđo(ニィド)」ができるみたいです。
2026年3月オープンにむけて、クラウドファンディングを実施中です。

障がいがあっても、高齢になっても、誰もが「役割」と「つながり」を感じられる場所を。
誰もが安心して働き、集い、つながれる共に笑えるカフェ「níđo(ニィド)」を2026年3月(予定)板橋区に!
このカフェは「応援チケット」を通して、地域の子どもたちにおやつや安心を届ける仕組みを持った、地域共生の拠点です。
CAMPFIRE より
人や支援が循環する仕組みを掲げた、新しい地域カフェのプロジェクトが始まっています。
「níđo」はスペイン語で「巣」を意味する言葉で、誰もが集まれる居場所になってほしいという想いが込められているそうです。
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応援チケット

購入すると地域の子どもが無料でお菓子やジュースを受け取れる仕組み。
地域共生カフェで実現したいこと

地域の⼦どもたちに「あたたかい居場所」を

クラウドファンディング
リターンは「OPEN記念オリジナルグッズ」「応援チケット」など気軽に参加できるものから、「カフェOPEN前プレ招待券」「サポーター認定証を店内に掲示」など、カフェの成長を一緒に楽しめる内容まで幅広く用意されています。
オープンは2026年3月を予定していて、場所は板橋区内で調整中とのこと。

地域で「応援の循環」を創るコミュニティカフェとして、今後の展開が楽しみですね。
詳細はクラファンページ(CAMPFIRE)をチェックしてみてください!
→こちら
※合同会社 ICHIGO ICHIE さん、情報提供ありがとうございました!



