赤塚の板橋区立美術館で、こどもアトリエ「空き箱でくす玉をつくろう」が2024年3月10日(日)に開催されます。
地図ではここ↓
板橋区赤塚5-34-27。
近くはないですが、最寄りは西高島平駅。
すぐ隣には赤塚溜池公園があります
空き箱を使って、開いて楽しいくす玉を作りましょう。
箱のまわりをかざりつけして、箱の中には垂れ幕などを仕込みます。
箱を逆さまにして上から吊るしてひもをひっぱると…
ふたがパカッと開いて、リボンや垂れ幕がおりてきます。
お祝いやパーティにもぴったりです。講師のまえだよしゆきさんは、2019年ボローニャ展に入選した絵本作家さんです。
板橋区立美術館公式サイトより
講師まえだよしゆきさんの、受賞した絵本がSNSで投稿されています。
なんとも言えない表情の猫たちが、とってもかわいいですね。
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表紙から外せるお魚の角度は30度。
2つ合わせたり、3つ合わせたり、いろんなところに隠れるようになっていて、物を「角度」として見るきっかけを作る絵本なんだとか。
なるほど!
ワークショップは、持参した空き箱やリボンなどで作る くす玉。
申込みは、2月24日(土)9:00より電話。各回先着12組。
興味のある方は公式サイトをチェックしてみてください。
→こちら
イベント名 | こどもアトリエ「空き箱でくす玉をつくろう」 |
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日にち | 2024年3月10日(日) |
時間 | 10:00~12:00、14:00~16:00 各回12組 |
場所 | 板橋区立美術館(板橋区赤塚5-34-27) |
料金 | 1組1000円 |
対象 | 3歳から小学生のお子さんとその保護者 |
申込み方法 | 2月24日(土) 9:00より電話で先着 電話03-3979-3251(板橋区立美術館、月曜休館) |
持ち物 | ・ビスケットやお菓子などの空き箱(フタの差し込み口があり、開口部が大きい箱。深さ6~10cm程度が作りやすいです) ・消しゴム(垂れ幕の「おもり」に使うので、できれば不要なものをお持ちください) ・飾り付けに使いたいものがあれば(リボン、毛糸、マスキングテープ、シールなど) |
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